自工会の新たな役員体制がついに始動へ。みんなで未来をつくるため、日本の自動車産業が新たな一歩を踏み出した。
先日、テレビ番組でも紹介された"SDGsに貢献するカレー"。人間にも地球にもやさしいカレーとは?
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第9回はトヨタ初の本格スポーツカー「トヨタ 2000GT」を新車同様に甦らせる「レストアの匠」に話を聞く
トヨタ新入社員が選んだ記事5選! 企業研究で穴が開くほどトヨタイムズを読んだ新社会人が選んだ記事とは?
幻のレーシングカーの復元プロジェクトを追う。第3回はトランスミッションチームに焦点を当てる。
コロナ禍で迎える3回目の入社式。リモートでのイベントが当たり前になる中、リアル開催に込めた豊田章男社長の想いとは?
東京オートサロンで豊田章男社長の目に留まった1台。学生たちが製作したクルマで行う、テストランを兼ねた卒業旅行を取材した。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第8回は独自の技能で"質感"を徹底的に追求する「インテリア(内装)の匠」に話を聞く
2年にわたるコロナ禍で、トヨタ工業学園の卒業生たちは"ある想い"が強くなったという。
とある小学校で行われた、トヨタ社員による"手作り"の特別授業。子どもたちに伝えられたこととは。
自動車産業が考える「成長と分配」。また、豊田会長から語られた「成長」へのカギとは。
MBA取得を目指すかたわら、日本でトヨタのインターンに参加した2人の留学生。トヨタで得た学びとは?
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第7回は"創造的な能力"でスケッチからカタチをつくる「造形の匠」に話を聞く
日本の移動を支え、未来に向けて行動してきた自動車産業。550万人の仲間たちに伝えられたメッセージとは。
2022年元旦、「私たちは、できる。」という広告が新聞各紙に掲載された。 昨年同様、クルマを走らせる550万人というハッシュタグと共に文章が添えられている。
幻のレーシングカーの復元プロジェクトを追う。第2回はプロジェクトチームの方針と発足に至るまでの話を紹介する。
「基幹産業」として、これからも日本に貢献するために。体制発表の会見で示された知られざる数字とは。
自工会の新体制が発表された。各社リーダーが会見で語った「協調」という言葉。一体その狙いとは。
幻のレーシングカーの復元プロジェクトを追う。第1回はそのマシンに込められた豊田 喜一郎の想いに迫った。
「水素社会になったら、暮らしや町はどう変わるの?」そんな疑問に答えるトヨタイムズオリジナルコンテンツを本日公開!
水素エンジンで臨む3rdレース。鈴鹿サーキットで行われた会見で、前日に告示された自民党総裁選挙について質問が出た。
数値目標を掲げるだけでなく、リアルな「モノづくり」を行う基幹産業として世の中に示されたメッセージとは。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第6回は「もっと美しい塗装の開発」と「後継者の育成」に取り組む「塗装の匠」に話を聞く
昨年から、抜本的な組織変革が進む日本自動車工業会。歴史ある組織の変貌について、キーマンを直撃した。
東京2020選手村内で移動をサポートしているe-Palette。開会式の日、豊田社長が向かった先はその運行管理チームのところだった・・・
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第5回はミクロン単位で理想的なボデー形状を追求する「プレス金型製作の匠」に話を聞く
脱炭素へ挑戦を続けるエンジン工場。取り組みを追って見えてきたのは、トヨタらしい改善の思想だった。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第4回はWRCマシンのボデーも手掛けた「板金加工の匠」に話を聞く
【実証】人は水素の電気で生活できるのか!? トヨタとHondaの人がダンボールブースで一晩暮らしてみてわかったこと
ワクチン接種にTPSはどう活きるのか。"医官民"が総力を挙げて取り組む「豊田市モデル」を取材した。
「日本にものづくりは必要なのか?」トヨタ生産トップが投げかけた問題提起。会見で訴えたものとは?
働く人たちのカーボンニュートラルへの意識を向上させた職場とは。CO2を排出しないトヨタ初の物流拠点を取材した。
工場以外の非生産現場に広がり始めたTPS。実際に改善に取り組んだクルマ開発センターのTPSルームを取材した。
トヨタの生産現場では当たり前のTPS。これを工場の外にも広げる活動が始まった。その成果を発表する合同発表会に密着した。
ミッションを掲げ、自工会の改革を進めたこの3年。豊田が何をしてきたか。何が変わったのか。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第3回は"トヨタの鍛冶屋さん"を名乗る「鍛造の匠」に話を聞く
トヨタの人材育成や、今後を担う人材について。福島の高校を訪問した人事トップが語った内容とは。
TPSは、システムを取り入れればできるものではない。その道を究めたプロフェッショナルが明かした秘訣とは。
トヨタグループが買い物支援を行う町を、自動運転を担当する山本CSOが訪問。見えてきたのは意外な事実だった...。
2050年までにカーボンニュートラルを目指す。そのためにモビリティに関わる私たちができることは?まずは正しい知識の獲得から。
カーボンニュートラル実現の道は一つではない。自工会・豊田会長が語る、日本の強みを生かした道筋とは。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第2回は特許技術の開発にも携わった「鋳造の匠」に話を聞く
豪州トヨタが政府へ雇用維持給付金を返還し、話題になった。トヨタイムズでは決断に至ったストーリーを紹介する。
リモートで実施となった入社式。一人ひとりに届けられるメッセージだからこそ、豊田社長がこだわったことがあった。
日本でも、再エネを主力電源に?震災から10年、トヨタの技術トップが東北で目にしたものとは...。
自動車業界を匠の技で支える「職人」特集。第1回はモータースポーツエンジンも手掛けた「木工の匠」に話を聞く
日本のモノづくり、自動車産業が生き残る道とは。カーボンニュートラルを通じて見えてくるものがある。
新人記者・森田によるレポート第2弾では、福島を訪れた豊田社長に密着。福島でトヨタができる貢献とは?
卒業式後、再び学園生の前に立ちマイクを取った豊田社長。次世代を担う生徒たちに伝えたかった想いとは。
コロナ禍で育ったトヨタ工業学園の生徒たち。思い描いていた学園生活とは一変した状況の中で、どう行動し何に気付いたのか。
くしくも、東日本大震災からちょうど10年。自工会の会長として臨んだ会見で、社長 豊田章男が届けたメッセージを全文掲載で紹介する。
高速道路を走行中、事故で愛車が大破。一命をとりとめ、窓から はい出た救命士がとった行動は、人を助けに行くことだった。
2月25日、「特別編集 トヨタイムズmagazine」と題した雑誌が書店に並んだ。なぜ、トヨタイムズは雑誌を発売したのか?
マスメディアで報道されている、菅義偉首相と豊田章男社長の面会について。
指示されたわけでも、競い合ったわけでもない。大切な人を守りたいという想いで、気付けば各所で始まっていたモノづくりの現場を取材した。
コロナ禍で迎えた新年。日本の移動を支える550万人に自工会豊田章男会長が送った言葉。
Twitterでも話題になった自工会・豊田会長の発言。自動車業界トップは日本の「脱炭素」をどう見たのか――。
2021年元旦、「私たちは、動く。」という広告が新聞各紙に掲載された。 クルマを走らせる550万人というハッシュタグと共に文章が記されている。
トヨタの自動運転研究開発と実証実験を行う、東京・日本橋にあるTRI-ADが、日経ニューオフィス賞でクリエイティブオフィス賞を受賞した。この最先端のオフィスづくりにはどんな想いが詰まっているのか。
「Akio Toyoda is the Enzo Ferrari of our time」英国の自動車誌サイトに掲載された記事を和訳も添えて紹介
今回の35年の絆篇では、ある販売店スタッフと、彼の人生に大きな影響を与えたお客様とのストーリーを紹介する。
今回のレース前夜の救世主篇ではレース前夜のサーキット場で起こった、トヨタの販売店スタッフと、あるアマチュアドライバ-の物語を紹介する。それは、ドライバーの楽しみを取り戻したいというメカニックの強い気持ちが起こした数時間の出来事だった。
トヨタイムズのカメラが豊田章男の散歩に密着!トヨタのトップは束の間の休息に何を考えているのか?
「これだけは決して自分の代で止めるわけにはいかない」。社長の豊田章男が毎年必ず足を運ぶお寺とは?
今回の「合格祝いの花束」篇ではクルマの定期点検でご来店されたご家族と販売店スタッフとの、数分間の会話から生まれた特別な瞬間を紹介する。
30周年を迎えた中国の学校に、社長の豊田が色紙を贈った。伝えたかったのは、創業以来トヨタが受け継いできたDNAだった。
今年は参加できなくなったマツダ主催のロードスター耐久レース。モリゾウの欠席連絡にMAZDA丸本社長から返信が届いた。
今回の「夏の結婚指輪」篇では販売店スタッフと新婚夫婦の間で生まれた、生涯忘れることのない10分ほどの出来事。新婚旅行を楽しむ夫婦の思いもよらないピンチとは?
トヨタ生産方式(TPS)の原点は、夜なべする母親を想う少年の気持ち!?社員に向けて語られたTPSの"本当の目的"とは?
今回の「熱中症からの救出篇」では、「お店に来ていただく方全員に、気持ちよく帰っていただきたい」という販売店スタッフの想いが、ある親子を襲った突然の危機を救うことになった。
自動車とはまったく異なる分野で圧倒的な成果を出したトヨタ生産方式の本質とは何か。編集長が取材を振り返る。
老舗カッパメーカーの現場はトヨタ生産方式をどう受け止めたのか。船橋の皆さんに編集長が聞いた。
新聞記事をきっかけに集った7社による有志連合。1日5万着の生産体制はどのようにできたのか、編集長が聞いた。
医療用防護ガウンの製造現場を訪れた香川編集長。短期間で生産量を100倍にしたトヨタ生産方式の秘密に迫る。
トヨタが医療用防護ガウンの量産を支援していると聞いた香川編集長。さっそく現地に飛び現場の様子を取材した。
お客様と販売店スタッフとの実話を紹介。「ヴォクシーからの手紙」、お客様に喜んで頂きたい、という一人の販売店スタッフの深い想いが込められていた。
甚大な被害をもたらしている7月豪雨。被災した仲間の力になりたいと行動してくれた従業員のお話を紹介します。
トヨタのぶれない軸を伝えてきた広告「かけがえのない一台」。新たな願いを込めて、トヨタは再び進んでいく。
医療用防護ガウンを1枚でも多く作ろうと頑張る現場に入った"改善"とは?
オリンピック聖火リレーにまつわるもうひとつの物語。豊田とある少年の間で交わされた"約束"の一日とは。
世界8拠点を取材した香川編集長。各地域別に、未公開シーンを加えた詳細版インタビュー5本を公開!
トヨタグループは新型ウイルスと闘う人たちへの支援活動を、東日本大震災の時の支援活動と同じ名称にした。そこに込めた想いとは?
聖火リレーという200メートルの"移動"に、ロボットと共にチャレンジすることで、届けたい姿とは。
亡き祖父への想い、学園を背負う気持ち、そしてもうひとつ、高田さんには「走る理由」がある
世界の「トヨタの仲間たち」に豊田社長が送ったメッセージは、どう受け止められたのか。香川編集長が取材した。
この困難な時期に自動車業界は何ができるのか。自工会の記者会見を終えた豊田社長を香川編集長が緊急テレビ電話取材した。
障がいのある子どもを持つ杉原さんが「子どもたちのヒーロー」になるまでに乗り越えてきた苦難とは。
コロナ感染拡大に自動車産業はどう向き合うか―。自動車工業4団体が結束して緊急記者会見を開いた。
トヨタ工業学園の学園生活を訪れ、ひたむきな若者たちの姿を目にした香川編集長に、今回の取材の感想を聞いた。
「できない自分」を「やれる自分」に変えようと、オリンピック聖火リレーという大舞台に自ら名乗りを上げたその想いとは。
トヨタ自動車東日本が発足して8年―。豊田が口にしたのは、当時から変わらない2つの想いだった。
新入社員の皆さん、入社おめでとうございます! 皆さんもご存知のこの方からサプライズメッセージをいただきました。
トヨタ工業学園の卒業式に出席した豊田社長が、卒業生に期待することとは。香川編集長が聞いた。
SUBARUとトヨタ、2人の社長の想いを掲載したSUBARU公式サイトの特集をトヨタイムズでも紹介!
電動義手に教わった誰かのためのものづくり。義手製作の輪をもっと広げるために、これ以上ない機会と語ったその想いとは。
東京2020オリンピック聖火ランナーに選ばれたトヨタ社員。どのような想いを載せて、聖火を運ぼうとしていたか、記事としてお伝えします。
コロナウィルスの影響が拡大する中、世界各国にいる仲間たちに豊田章男がメッセージを送った
新型コロナウィルスの影響が拡大する中、豊田章男が今、伝えたかった「前を向くための想い」
トヨタの副社長を務める河合満氏は、トヨタ工業学園の卒業生だ。河合副社長がかつて憧れた「白い帽子」とは。
学園生たちは何を考え、何を目指しているのか。リアルな姿を知るために、編集長が学園生たちから話を聞く。
トヨタ工業学園とはどんな場所なのか。自身も卒業生である深津学園長と、各分野で活躍する卒業生に話を聞いた。
トヨタのモノづくりを支えるプロを育成するトヨタ工業学園。そこでは一体どんな人材を育成しているのだろうか。
回答日を迎えたトヨタの労使協議会。今回は三角形の配席ではなく、労使が向き合って座る。豊田が出した回答とは...。
100年に一度の大変革期を生き残るため、「オールトヨタの競争力強化」について労使が議論した。
トヨタにとって喫緊の課題である「若手の退職」と「技術部門の風土改革」ー。今回も、本音の議論が交わされた。
2月19日、午前9時。トヨタの労使交渉が幕を開けた。今年の労使協議会はいつもと明らかに様子が違う。
自動車会社からモビリティカンパニーへ。未来都市Woven Cityの発表に香川編集長は何を思ったのか。
2月12日、組合から会社へ賃金・賞与の申し入れが行われた。本年もここから、トヨタの労使交渉がスタートする。
Toyota Woven Cityの背景にはどんな想いがあるのか。香川編集長による豊田社長インタビュー全文をお届けする。
566チーム、約4500人もの社員ランナーが参加するトヨタの社内駅伝大会。今年もその現場に豊田の姿があった。
マツダさん、創立100周年おめでとうございます! マツダさんに感じる「2つの愛」についてメッセージを送ります。
トヨタが街を作る!? 世界中が注目するCESで発表したのは、大胆な構想だった。その真意に香川編集長が迫った。
1年間現場を駆け回った香川編集長が、取材で感じたことや、トヨタイムズのこれからについて語る。
ZEV B&D Labという部署をサプライズで訪れた豊田。そこで急遽はじまったQAセッションの続きを、紹介していきたい。
ZEV B&D Labという部署をサプライズで訪れた豊⽥。そこで急遽始まったQAセッションの内容を、紹介していきたい。
部員の約半分がトヨタ以外の会社の出向者で構成される電気自動車の開発と活用を考える部署へ豊田章男が訪れた。
LEXUS NXリンク生産―。それは田原工場が石にかじりついても成功させなければならないミッションだった。
トヨタグループの現場の「おやじ」たち33人が集結。人材育成や「おやじ」の継承-。本音の議論は尽きない。
「以前とはまるで別の工場だ」。8月末、衣浦工場を訪れた豊田が語った。同工場では新たな挑戦が始まっていた。
「100年に一度の変革期」の中で、業界の"協調"は一段と必要になり、自工会の果たす役割も大きくなってきている。先日、自工会会長の定例会見で、豊田自身の口で、東京モーターショーについての想いが語られた。
前回は回答に込めた豊田社長の想いを中心に紹介したが、今回はその回答に至るまでの労使のやり取りを紹介する。
異例となる秋の労使協議会。豊田が語ったのは、1962年に会社と組合が結んだ「労使宣言」に対する想いだった。
メディア対抗ロードスター4時間耐久レース。トヨタの社長がマツダのクルマでレースに参戦!?
香川編集長「東富士研究所取材編」のTVCM。どこかで聞き覚えのある最後の声は...
8月30日にトヨタ本社内で発生した火災。翌朝の現場に豊田の姿があった。豊田が伝えようとしたこととは。
さまざまな顔ぶれと過ごしたモリゾウの夏。部室で食べたそうめんやスイカ。大好きな場所で語り合った相手とは。
「小谷真生子 経済ルポスペシャルトヨタ100年の死闘」の全編がテレビ東京ビジネスオンデマンドで配信開始。
初めて試乗が出来る"e-Palette"ができたと報告があり、豊田は早速現場に向かった。
ある日の昼休み。豊田は突然「社内の売店って行ったことないから...」と言って社長室を飛び出した。その様子をトヨタイムズのカメラが追った。
新たにできたテストコース。第1、第2が未完成の中、第3周回路、通称・カントリー路がまず出来たその意味は?
トヨタには、本当の「おやじ」「おふくろ」だけでなく、職場にも、「おやじ」「おふくろ」と呼ばれる人がいます。
先輩から後輩へ。現役のCEO から未来の CEO へ。 豊田から卒業生への14分20秒のエール。
「記者会見か株主総会のようですね(笑)」 清華大学生の熱量あふれる質問に答えた20分。
本社にある経営幹部の執務室で働くことを拒否している副社長がいると聞いて、小谷真生子が向かった先は・・。
豊田喜一郎邸の庭の「桜」が満開になりました。今日は皆さんにこの桜にまつわるお話をしたいと思います。
未来に向けたスタートの季節だからこそ、「自分たちのルーツ」、「創業の原点」に想いを巡らすことがあります。
社長として、マスタードライバーとして、時には創業者の孫 豊田章男として、日本語と英語で答えた37問
4月1日の入社式。「式では社長の話を聞きますけど、3時間くらいです...覚えていられるのは」と自ら語った社長挨拶。
トヨタ工業学園卒業式。代表挨拶を読み上げた卒業生に豊田は言葉を掛けた。2人だけの会話で何を語りかけたのか。
「これほど距離を感じたことはなかった」。異例の展開となった労使協議。話し合いを終えた社長の豊田に心境を聞いた。
「共に悩み、共に模索する。これが家族の話し合い」。すぐに答えが出ない時代にこそ必要なのは、家族の会話だ。
東日本大震災から8年が経ちました。現在の町の景色を見て、思うのです。「3月11日を忘れないようにしたい」
行司役の豊田が組合からコメントを求められるのは異例の展開。豊田の発言後、場の空気は一変する。
「私が言ったって、みんな言うこと聞きませんからね...うちの会社は誰も(笑)」とモリゾウがラジオでつぶやいた。
2月27日、本年2回目となる話し合いが行われた。しかし、そこに豊田の姿はなかった。
今年も2月24日を迎えました。9年前のこの日、米国に端を発した大規模リコール問題で私は米国公聴会へ。
組合が訴えたのは、これまで陽が当たりにくかった4つの課題。
いわゆる"春闘"がスタート。トヨタではこれを"話し合い"と呼ぶ。いったい、何を話し合うというのか。
1月に自動車産業の故郷、デトロイトへ。スープラお披露目ともう一つ訪れたい場所が。"米国自動車殿堂"...
【NewsPicks緊急寄稿】NewsPicksがトヨタのトップと従業員の決起集会に潜入!?彼らはそこで何を見たか。
「Supra is Back」CMの最後に出る文字。17年ぶりに復活したスープラに想いを込め、モリゾウが書きました。
昨年、モリゾウはスープラの最後の味付けをするためにドイツのニュルブルクリンクへ。
「失敗とどう向き合うか」「自分に何が足りないか」2014年、イチロー選手と初めてお会いした時の言葉です。
「トヨタイムズ ?」「トヨタ"イズム"?」どっち?元旦の新聞広告を見られた方から、こうした声を頂きました。
毎年、年が明け楽しみなことがあります。ダカールラリー。遠く離れたペルーのリマでいよいよスタート。
お正月、書初めをしました。と言っても年末に書くのが最近のモリゾウ流。2019年を思い描いて選んだ言葉は。
あけましておめでとうございます。今日からトヨタの内側をお見せする、『トヨタイムズ』がスタートしました。
CM撮影終了後、香川編集長が今の心境を語る。今回のオファーが来て思ったことや豊田社長の印象など。