ヒョンデとトヨタが初コラボ!来たるラリージャパン2024で戦う両社が、韓国でモータースポーツのイベントを共同開催!
4つのボディバリエーションからなる16代目クラウン。トヨタならではの乗り味が生まれる現場に潜入!開発秘話が明らかに...。
クルマ好きを惹き付けてやまないエンジンの音。エンジンの形が変わると奏でる音も違ってくるのか。第3回はロータリーエンジンが高音ですっきりした音のワケを聞いた。
クルマ好きを惹き付けてやまないエンジンの音。エンジンの形が変わると奏でる音も違ってくるのか。第2回は水平対向エンジンについて、ボクサーサウンドを愛するがゆえのエンジニアのこだわりを聞いた。
モビリティ・カンパニーへの変革の象徴でもある「e-Palette」。社会実装に向け、トヨタ自動車九州 宮田工場で行われていたこととは?
モビリティ・カンパニーへの変革の象徴でもある「e-Palette」。社会実装に向けた取り組みの最前線について、開発責任者が語ったこととは?
モリゾウが中国にやってきた。クルマ好きを増やす、笑顔にするという使命を引っ提げ、上海で得意のドーナツターンを決めた――!
クルマ好きを惹き付けてやまないエンジンの音に焦点をあてた新連載。第1回は「基本の"キ"」であるエンジンの仕組みと音の関係について解説。
新型の発売を機にマイスター制度を導入したセンチュリー。販売店で働く人のわずか0.6%しかいないプロフェッショナルへ贈る、豊田章男会長の想いとは。
「こういう場所があった方がいいとずっと考えていました」。豊田章男会長がそう話した"走る・壊す・直すを何度も何度も繰り返せる場所"とは?
岩手の新たな"名産品"、LEXUS LBX。その開発ドライバーを務めた佐々木雅弘さんは岩手出身。クルマを味わい、春の岩手を楽しみながら、モリゾウと佐々木ドライバーが旅した。
"道が人を鍛え、クルマを鍛える"。トヨタが販売を開始したGR Yaris Rally2。開発チームが、どのように成長してきたのか1年間の軌跡に密着した。
暗闇でピカッと光る猫目や、モフモフシートなど...。担当デザイナーが明かしてくれた「APMネコバス」の裏話とは?
「試乗会は真剣勝負。エンジニアとの対決の場」。そう言い放つ自動車研究家の山本シンヤ氏。そこにはどんな闘いがあるのか!? 森田京之介キャスターが現場に向かった。
大相撲初場所の優勝パレードに華を添えた新型センチュリーのオープンカー。世界にたった1台のクルマをつくる肝いりプロジェクトはいかに生まれたのか!?
東京オートサロンでTOYOTA GAZOO Racingのステージに並んだクルマ。そこにはジムニーやヤマハの原付が。一体なぜ? モリゾウが愛車秘話を語った。
1月12日から3日間にわたって開催された「東京オートサロン2024」。約23万人が来場したカスタムカーの祭典を、今年も富川悠太が取材した。
今年もモリゾウがカスタムカーのお祭り会場を練り歩く! 「東京オートサロン2024」の注目は? そしてどんな出会いがあったのか?
「皆さん一緒に未来をつくっていきましょう!」。世界中のクルマ好きの仲間に向けてモリゾウは力強く語った。
豊田章一郎名誉会長から豊田章男会長へ。新型センチュリーに込めた想い。受け継いだ伝統と新たな時代に向けた進化とは。
若手とベテラン評価ドライバーの感知能力を比較する実験企画の第二弾。クルマの動きの再現性に違いはあるのか!?
「もっといいクルマづくり」に欠かせない評価ドライバー。若手とベテランの感知能力を比較実験!結果はなんと...。
「トヨタ・セリカが復活する!?」こんな噂が飛び交っている。噂の出どころは、トヨタイムズでも取り上げている豊田章男会長の発言だった。
一般公開が始まったJAPAN MOBILITY SHOW 2023。豊田会長と佐藤社長が語ったショーへの想いとは?見どころ満載の会場からレポート。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023開幕!470社を超える仲間たちが集った会場で、豊田章男会長はどんな未来を思い描いたのか。
多様な価値観がある時代だからこそ、未来はみんなでつくっていく。JAPAN MOBILITY SHOWの舞台で佐藤恒治社長が示した、トヨタが目指すモビリティとは。
次世代のバッテリーEV、拡張性の高いモビリティ、知能化が進むコックピット...。JAPAN MOBILITY SHOWでトヨタ・レクサスが展開するアイテムの一部を紹介します!
阪神甲子園球場でカーデザイナーが"アレ"について語った。リーグ優勝が決まった日の朝、球場で明かされた裏話とは・・
「新しいカタチのスポーツSUV」として登場したクラウン スポーツ。開発陣のさまざまな挑戦を可能にした、クルマづくりの現場における変化とは?
「新しいカタチのスポーツSUV」として登場したクラウン スポーツ。同車における「もっといいクルマづくり」のためのさまざまな挑戦について、開発メンバーに話を聞いた。
新しいセンチュリーの開発責任者およびチーフデザイナーによる開発インサイドストーリー。今回は、実車を前に「継承と進化」についてさらに掘り下げていく。
まったく新しいスタイリングをまとって登場した新しいセンチュリー。開発責任者およびチーフデザイナーに、クルマづくりにまつわるインサイドストーリーを聞いた。
価値観が多様化する時代にショーファーカーはどうあるべきか。新しいセンチュリー。そこには1967年の誕生から変わらぬ日本的美意識や匠の技が息づいていた。
「ライバルとして激しく闘い続けるでしょう」。生まれ変わったアルファード・ヴェルファイア、それぞれの魅力に迫る。
世界初公開となった新型ランドクルーザー"250"。登壇したサイモン・ハンフリーズ デザイン統括部長がランクルの真価を語った。
トヨタのデザイナーがつくるのは、クルマだけではない。真相を担当デザイナーに直撃した。
「障がいがあっても、いろんな場所にお出かけしたい」 トヨタのデザイナーはモバイルトイレを開発した。
レクサスのフラッグシップMPVモデル「LM」が上海で世界初公開された。会場で語られた「レクサスらしさ」について、スピーチを紹介する。
「もっといいクルマづくり」の重要拠点、士別試験場。評価ドライバーが安全に評価できる試験場の工夫が次々と明らかに。
マイナス30度の士別試験場。今回は「もっといいクルマづくり」を縁の下から支える深夜の作業に密着した。
トヨタ内でも知る人が少ない八王子のデザイン拠点。山道を登った先に現れた建物には、次世代型の驚きのプロダクトが・・
豊田章男会長と佐藤恒治社長が歓声をあげた、あのクルマに富川悠太も乗った。発売に至るまでのRZ開発陣の奮闘をレポート。
マイナス30度、凍るような寒さの士別試験場。「もっといいクルマづくり」へ、評価ドライバーが現場でしていることを次々と公開する。
北の大地 士別試験場で行われている「もっといいクルマづくり」に潜入。厳しい環境の士別だから鍛えられることとは。
「もっといいクルマづくり」の重要拠点、凄腕技能養成部を徹底解剖する企画。今回は、数値化できない"乗り味"の正体について。
「もっといいクルマづくり」の重要拠点に潜入。トヨタの"味"をつくるために行われていることとは。シリーズでお伝えする第一弾。
あらゆる業界で注目されるUXデザインだが、トヨタのUXデザイナーが取り組んでいた驚きの内容とは。
トヨタイムズで初となるハンドルを握っての取材。今さら聞けない「もっといいクルマの味わい方」を自動車研究家・山本シンヤ先生に教わります。
1月13日から3日間にわたって開催された、東京オートサロン。クルマ愛にあふれた会場の模様をレポートする。
袋に入った謎のマテリアル、トヨタオリジナルの香りレシピ、4人のデザイナーは何をしているのか。
今年もモリゾウが世界最大級のカスタムカーショーを練り歩き! オートサロンの見どころを余すことなく大紹介!
「クルマ好きを誰ひとりおいていかない」。そう力を込める豊田章男社長の傍らにはAE86レビンとトレノ。クルマが大好きな仲間たちへ届けたメッセージを取り上げる。
「愛車と過ごす時間の99%は車内」と力説するインテリアデザイナー。知られざる内装デザインの世界をお楽しみください。
カーデザイナー特集の第三弾は「クルマの外形デザイン」。大胆なデザインが生まれるのには理由があった。
トヨタの革新と挑戦を象徴するクルマ、クラウン。時代の先を行く技術や製品を支え続けたある挑戦の軌跡をたどった。
16代目で、まったく新たなクルマとして生まれ変わった新型クラウン。何が変わり、何を受け継いだのか。紆余曲折あった開発の裏側を、豊田社長と中嶋プレジデントが語る。
デザイナーは日々何をしているのか。そして「これからのクルマの発想法」も公開!
トヨタのカーデザイナーに焦点を当てた新連載。デザイン統括部長が包み隠さず語った内容とは。
7月15日にワールドプレミアされたトヨタのフラッグシップ・クラウン。トヨタイムズでは、豊田章男社長によるスピーチ全文を紹介する。
15日からオンエアされているGR86の新CM。驚くべきことに、CGは一切使っていない。息ピッタリの"4台"の競演に注目!
バブル以降から今に至るまでのカローラの進化は?歴代カタログを時代背景とともに振り返ると、いろんなことが見えてきた。
一歩先の夢や憧れを体現してきたカローラ。歴代カタログを時代背景とともに振り返る。前編 は1966年の初代から1991年のバブル期。
発売から55周年を迎えたカローラ。誕生当時の時代背景やロングセラー商品を振り返り、進化の軌跡をたどってみた。
ランドクルーザーを鍛えるために世界中の悪路が再現されているという、士別試験場のFコースを取材した。
ランドクルーザーのテストドライバーを40年近く担当してきた、ランクルマイスターこと福岡氏にインタビュー。
ランドクルーザーとGRヤリスの開発を担当する2人のエンジニアが「もっといいクルマづくり」について語る、後編。
ランドクルーザーの小鑓主査とGRヤリスの齋藤主査。2人のエンジニアが「もっといいクルマづくり」について語る。
世代を超えて愛されてきたカローラが販売台数5000万台を突破。その歴史やストーリーをクイズ形式でご紹介。
5月末、フランスから驚くべきニュースが届いた。その背景にあった想いとは。プロジェクトに携わった3名を取材した。
信頼性、耐久性、悪路走破性に加え「楽に走れる」ことを目指した新型ランドクルーザーとは、どのようなクルマなのか。開発チームにインタビュー。
14年ぶりのモデルチェンジとなる新型ランドクルーザーに試乗し、その走りの進化を探る。
70周年を迎えたランドクルーザー。開発に携わっている小鑓貞嘉主査と横尾貴己主査が、その歴史と設計思想を語る後編です。
70周年を迎えたランドクルーザー。その開発に携わった小鑓貞嘉主査と横尾貴己主査が、その歴史と設計思想を語る。
MIRAIを購入したモータージャーナリストの岡崎五朗さん。ファッションデザイナーの相澤陽介さんを相手に、MIRAIについて伺う。
ヤリスが欧州COTYを受賞した理由とは。審査委員長を務めるフランク・ヤンセン氏に、ヤリスのどの部分が評価されたのかを聞いた。
ヤリスの欧州COTY受賞は、欧州でどう受け止められているのか。反響を探るべく、森田記者が現地で事業や生産、販売に携わる3名に取材した。
欧州で最高評価を得た新型ヤリス。その裏には震災復興への豊田社長の想いと、東北のモノづくりの力があった
ヤリスはなぜ欧州 カー・オブ・ザ・イヤーを受賞できたのか。当時、開発責任者として開発を率いたチーフエンジニアの末沢氏に聞いた。
クルマ文化発祥の地である欧州で、ヤリスがイヤーカーに選ばれた。豊田社長が喜びを倍増させた受賞の理由とは?
2020年12月9日に発表した新型MIRAI。前田昌彦チーフテクノロジーオフィサーが行ったプレゼンを「視覚」で伝える。
新型ウイルスで見送られたオートショーでの新車発表。「何としても事業を継続する」―米国における「ステイホーム」下の新しい新車発表とは。
「もっといいクルマづくりの原点はコンパクトカーにある」。その試金石となる新型ヤリスの出来やいかに。
発表に先立つ9月4日、豊田が新型カローラツーリングを"味見"した。マスタードライバーの評価やいかに。
17年ぶりに復活したスープラ。豊田章男と伝説のテストドライバー成瀬弘。豊田が語るリアルストーリーとは。