1万キロを旅する水素たち タイと北海道を架ける"つながり"とは?

2023.04.24

トヨタがタイの大手財閥CPと進めるカーボンニュートラル。"働くクルマ"が主役の未来づくりとは?

「今できることを、すぐやろう」―。
2022年12月、トヨタとタイ最大の民間企業CP(Charoen Pokphand Group)の協業発表で語られたキーワードだ。あれから数カ月、タイのカーボンニュートラルの現在地をトヨタイムズニュースがお届け。

ニュースのまえに!見逃せない一コマ!

水素で動くフォークリフトで、水素ボンベを水素燃料トラックに積む。
トヨタが目指す「水素社会」で常識になるかもしれない光景。

場所はタイだが、なんだか見たことのある間取り。実は日本でおなじみの―。

遥かなる道へグッドラック。後ろ姿の正体はー。

いずれもニュースの一コマたち。どこで流れるかお見逃しなく!

00:42 商用車でカーボンニュートラルを進める理由
02:57 「今できることを、すぐやろう」
08:51 水素をつくる1万キロの旅
13:21 FCEV大型トラックの乗り心地
15:18 プロジェクトを率いるのは、もはやレギュラー? のあの人
19:40 バイオガスのさらなる可能性
21:39 水素と大型トラックの相性
24:03 日本産の“未来のトゥクトゥク”
25:39 新たな挑戦をサプライズ発表
27:39 【世界の“社食”から】多様なメニューと文化の交流

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