
#16 夏合宿
さまざまな顔ぶれと過ごしたモリゾウの夏。部室で食べたそうめんやスイカ。大好きな場所で語り合った相手とは。

#15 「下山テストコース」
新たにできたテストコース。第1、第2が未完成の中、第3周回路、通称・カントリー路がまず出来たその意味は?

#14「おやじ」
トヨタには、本当の「おやじ」「おふくろ」だけでなく、職場にも、「おやじ」「おふくろ」と呼ばれる人がいます。

#13 「再出発の桜」
豊田喜一郎邸の庭の「桜」が満開になりました。今日は皆さんにこの桜にまつわるお話をしたいと思います。

#12 「創業の原点」
未来に向けたスタートの季節だからこそ、「自分たちのルーツ」、「創業の原点」に想いを巡らすことがあります。

#11 「3月11日」
東日本大震災から8年が経ちました。現在の町の景色を見て、思うのです。「3月11日を忘れないようにしたい」

#10 「ラジオから出たマコト」
「私が言ったって、みんな言うこと聞きませんからね...うちの会社は誰も(笑)」とモリゾウがラジオでつぶやいた。

#9 「2月24日」
今年も2月24日を迎えました。9年前のこの日、米国に端を発した大規模リコール問題で私は米国公聴会へ。

#8 「喜一郎からのメッセージ」
1月に自動車産業の故郷、デトロイトへ。スープラお披露目ともう一つ訪れたい場所が。"米国自動車殿堂"...

#7 「もうひとつの書初め」
「Supra is Back」CMの最後に出る文字。17年ぶりに復活したスープラに想いを込め、モリゾウが書きました。

#6 「ニュルとスープラとモリゾウ」
昨年、モリゾウはスープラの最後の味付けをするためにドイツのニュルブルクリンクへ。

#5 「イチローさん」
「失敗とどう向き合うか」「自分に何が足りないか」2014年、イチロー選手と初めてお会いした時の言葉です。

#4 「トヨタ“イズム”?」
「トヨタイムズ ?」「トヨタ"イズム"?」どっち?元旦の新聞広告を見られた方から、こうした声を頂きました。

#3 「年明けの楽しみは・・・」
毎年、年が明け楽しみなことがあります。ダカールラリー。遠く離れたペルーのリマでいよいよスタート。

#2 「常若」
お正月、書初めをしました。と言っても年末に書くのが最近のモリゾウ流。2019年を思い描いて選んだ言葉は。

#1 「トヨタイムズはじまる!」
あけましておめでとうございます。今日からトヨタの内側をお見せする、『トヨタイムズ』がスタートしました。