ヒョンデとトヨタが初コラボ!来たるラリージャパン2024で戦う両社が、韓国でモータースポーツのイベントを共同開催!
街中の水素ステーションに液体水素カローラ。いったいなぜ? 今回のトヨタイムズニュースはS耐最終戦直前、特別編をお送りします!
今回のニュースは2本立て。トヨタバッテリー出発式と世界自動車博物館会議で、豊田章男会長が語ったこととは?
経営トップと実務の担当者が現地現物で、額を寄せ合って進める「法規認証TPS(トヨタ生産方式)自主研究会」。グループ各社が正しく仕事をしていくための試みを追った。
トヨタ会館の案内役を務めることになった、富川悠太モデルのロボット、トミーくん。生成AI技術によって各段に上がったコミュニケーション力とは。
2023年2月に他界した豊田章一郎名誉会長の胸像が、母校・名古屋大学に設置された。豊田章男会長が親族代表として挨拶した除幕式をレポート。
MoneyGram Haas F1 Teamとトヨタの提携。「F1復帰ではない」というその真意は? さらに、番組後半では、「最も敷居の低い」レースにトヨタイムズが初参戦。モータースポーツの魅力を徹底取材した!
2024年9月。豊田章男会長が2年ぶりに出席した全米ディーラー大会。トヨタとしての目的、豊田会長の想いを富川悠太が筋書きなしで深掘る。
ついに受賞者が発表された「夢のクルマアートコンテスト」。"世界中"の"子ども"だからこそ期待される評価基準とは?
パリ2024オリンピック・パラリンピックを最後にトヨタのスポンサー契約が満了。更新をしない真意、トヨタアスリートへの新たな支援を豊田会長が語る。
今回は販売店に感謝を示す "ARIGATO Fes."を特集。さらには特別功労賞を受賞した伝説の営業マンにも話を聞いた。
パリ2024オリンピック・パラリンピック。そのレガシーの一つが水素だった。パリの街中で世界初の試みを行う実証実験を富川悠太が"お手伝い"した。
オリンピック、パラリンピック期間中のパリへ!現地で活躍したトヨタのモビリティを一挙に紹介!
2023年6月某日、トヨタではある計画がスタートしていた。その名も"トミーくんプロジェクト"。ロボットを通じてコミュニケーションの未来に迫る。
コンテナの運び方、荷物を積むときのきまり、技術を活かした情報収集...。地道な効率化で叶える未来の姿とは。
子育て世帯の働き方の選択肢を増やそうと、トヨタの工場で新たなトライがスタート。現場の声から生まれた試みに密着した。
上海でセンチュリーオーナーと豊田章男会長との座談会が行われた。各界を引っ張る若きリーダーたちは、会長の言葉に触れ、何を感じたのか?
いよいよ最終結果の公表を待つばかりとなった「第17回 夢のクルマ アートコンテスト」。審査の様子と、受賞者に贈られる表彰盾の製作現場を紹介する。
好評を博している小説「トヨタの子」から、自身の取締役再任をめぐる話題まで――。シリーズ第4回では、6月以降のニュースについて豊田章男会長に話を聞いた。
水素・燃料電池(FC)の技術が、クルマ以外でも活躍を見せている。日本初の水素を使った旅客船、大盛況のFC技術展に迫った。
モリゾウが中国にやってきた。クルマ好きを増やす、笑顔にするという使命を引っ提げ、上海で得意のドーナツターンを決めた――!
「行きたい」を諦めるのは「歩けないから」だけではない。「トイレがない」「配慮が気まずい」さまざまな事情に寄り添うためのモビリティ開発とは。
"内燃機関"新時代。水平対向、ロータリー、各社を代表するエンジンが、脱炭素時代に生まれ変わる。クルマ好きが歓喜した異例の共同宣言と最新技術を徹底リポートする!
水素を身近なエネルギーに。富士スピードウェイとオーストラリアから広がる取り組みに迫った。
豊田喜一郎生誕130年の節目に刊行された小説『トヨタの子』。作者・吉川英梨さんに制作秘話を聞いた。
ロンブー亮さんがS耐富士24時間にやって来た!クルマ愛溢れる質問が止まらない...。モータースポーツ初心者も楽しく学べる特別企画をお届け。
国土交通省から型式指定申請に関する実態調査の指示を受け、6月3日に会見を開いたトヨタ自動車。この会見に豊田章男会長はどのような想いで臨んでいたのか。
先端AIの研究所であるTRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)。豊田章男会長、そしてトヨタの想いに深く根差したAI開発に迫る。
液体水素カローラが、今年も24時間耐久レースを走った。昨年の同大会以降も改善を積み重ね、鍛えられた人とクルマ。進化の歩みを追った。
2019年からJAXAと研究開発を開始した「ルナクルーザー」。厳しい月面環境を走るために込められた4つのコア技術に迫った。
新型の発売を機にマイスター制度を導入したセンチュリー。販売店で働く人のわずか0.6%しかいないプロフェッショナルへ贈る、豊田章男会長の想いとは。
東京のど真ん中に現れた"トヨタミライドン"。株式会社ポケモンとトヨタによるプロジェクトの正体とは?
「こういう場所があった方がいいとずっと考えていました」。豊田章男会長がそう話した"走る・壊す・直すを何度も何度も繰り返せる場所"とは?
トヨタとマクドナルド、タカラトミーがタッグを組んだ。3社の想いは一つ、「子どもたちの笑顔のために」――。
前回の配信から2カ月半。この間のトヨタのニュースや自身の行動・発言の真意について豊田章男会長が語りつくす。
「モータースポーツ業界の、明るく、楽しい未来をつくっていきたい」。スーパー耐久シリーズを運営する新法人のトップに就いたモリゾウが決意を語った。
「スニーカーのようなクルマをつくってほしい」。豊田章男会長の一言にLBX開発陣はどう応えたのか。そして、東北・岩手で生産する意義とは?
水素で走るゴミ収集車と救急車が、福岡市で日本初デビュー。番組後半では新型クラウンも登場!FCEVでも妥協なき乗り心地に迫った。
"道が人を鍛え、クルマを鍛える"。トヨタが販売を開始したGR Yaris Rally2。開発チームが、どのように成長してきたのか1年間の軌跡に密着した。
「罪悪感なくドーナツが食べたい」――。モリゾウのオーダーに、出てきたのは、体にも環境にも優しい一品? その正体は、ぜひ皆さんの目で確かめて。
3年間のコロナ禍を経て実現した沖縄県でのラリーチャレンジ初開催。新たな歴史の幕開けにトヨタイムズニュースが迫った。
自分のクルマが誰かを助け、誰かのクルマが自分や大切な人の命を救うきっかけになるかもしれない。救命の最前線で、堺市とトヨタが手を組んだ。
豊田章一郎名誉会長の想いが息づく「愛・地球博記念公園」で、新たなモビリティが生まれている。名誉会長が遺したもの、受け継いだ精神とは。
半導体製造で世界トップシェアを誇るTSMC初となる日本工場の開所式が行われた。式典に先立ち、同社シーシー・ウェイCEOと豊田章男会長の面談にトヨタイムズが密着した。
トヨタ工業学園生249人が迎えた卒業式。涙を流す卒業生たちが語ったのは、親への「ありがとう」だった。
障がいの有無にかかわらずモータースポーツを楽しむために、サーキットに集まった斬新なアイデアの数々。取り組みはどこまで進んだのか?
「何でも結構です。どうぞ」。豊田会長の言葉を皮切りに、次々と上がる質問の手。現場のリーダーたちの悩み、不安に示した回答とは。
1月30日、豊田章男会長がグループ責任者として示したビジョン。各社トップらに伝えた言葉とは。また、説明会から2日後、トヨタイムズだけに想いを語った。
大相撲初場所の優勝パレードに華を添えた新型センチュリーのオープンカー。世界にたった1台のクルマをつくる肝いりプロジェクトはいかに生まれたのか!?
脱炭素へ、水素の地産地消を進めるタイ。取り組みはどこまで進んでいるのか。仲間と共に広がる水素の可能性を取材した。
豊田の姓を受けてから、社長として闘い続けてきた14年間まで。半生を振り返ったスピーチと経営者に向けたメッセージ。
1月12日から3日間にわたって開催された「東京オートサロン2024」。約23万人が来場したカスタムカーの祭典を、今年も富川悠太が取材した。
豊田章一郎名誉会長から豊田章男会長へ。新型センチュリーに込めた想い。受け継いだ伝統と新たな時代に向けた進化とは。
11月に生産を終えたブラジル・サンベルナルド工場。伝説のプレス機、未開の地を開拓してきたあるクルマが長い歴史を支えていた。
最新のデジタル技術と匠の技を融合し、進化を続ける生産現場。クルマの未来を変えていく挑戦に迫った。
2017年に福岡県と大分県を中心に発生した九州北部豪雨。運行不能になった両県を跨ぐ鉄道路線が、水素バスの走る道として復活?
トヨタの社内報は、その長い歴史の中でトヨタをどのように報じてきたのか。過去の記事を紐解く中で、現在にもつながる"原点"が見えてきた。
ラリージャパン決着――。トヨタイムズでは4日間の闘いの舞台裏に密着し、チームトヨタの強さの秘密に迫った。
WRCの2023年シーズンを締めくくるラリージャパンがついに開幕。今年もトヨタイムズでは勝田貴元選手と共に魅力をお伝えする。
モータースポーツで鍛えられた水素エンジンが、ついに市販化に向けて動き出す。ここに至るまでの道のりに迫った。
誰もが自由に運転を楽しめる未来を。JAPAN MOBILITY SHOW 2023、トヨタブースで公開された革新的なステアリング。その開発に密着した。
一般公開が始まったJAPAN MOBILITY SHOW 2023。豊田会長と佐藤社長が語ったショーへの想いとは?見どころ満載の会場からレポート。
10月、クラウン「スポーツ」の発売に合わせて誕生した、世界初のクラウン専門店。随所にこだわり抜かれたポイントがあった。
ラトバラ代表のスポット参戦に伴い、急遽チームの代表代行を務めた豊田章男会長。激闘の4日間の舞台裏をお届けする。
南アフリカの大規模洪水で生産停止を余儀なくされた工場は、なぜ早期復旧できたのか。現場を支えた合言葉とは。
6月に行われたWRC(世界ラリー選手権)サファリ・ラリー・ケニア。現地では再生可能エネルギーが暮らしを支えていた?
世界中の15歳以下の子どもたちから募集する「夢のクルマアートコンテスト」。未来への願いが込められた作品の数々を紹介!
福島で着実に広がっていく水素の社会実装。豊田章男会長が語った「笑顔」と「ありがとう」でつくる未来とは。
クルマづくりの先にある、より良い未来まで一緒につくりたい。35年にわたるフィリピンとトヨタの絆に迫った。
町いちばんのトヨタは、地域との共生があってこそ。熊本県を元気にするプロジェクトに迫った。
交通死亡事故をゼロにするために何ができるかー。蓼科山に集まった自動車業界のトップ達が知見を共有した。
地球の反対側に位置する南米ブラジル。自国の特徴を生かした、特別な燃料がクルマに使われている。独自の道で脱炭素を目指す現地を取材した。
アウトドアライフに寄り添い、レクサスならではの上質な体験を提供する。自然との共生を目指したプロジェクトとは。
「ライバルとして激しく闘い続けるでしょう」。生まれ変わったアルファード・ヴェルファイア、それぞれの魅力に迫る。
トヨタがトマトとイチゴを栽培?なぜ、クルマ屋が農業に挑むのか。営利ではない、技術による地域貢献に迫る。
電池に水素に車いすまでー。開発中の最新技術を一挙公開したテクニカル・ワークショップに潜入。こんなに見せて良いんですか?
経済危機にあるアルゼンチンで、「ハイラックス」が売れている。暮らしを守るトヨタの揺らがない品質とは。
クルマの電動化や自動運転が進む中国で、トヨタが新興企業と協業して目指すものとは。最新のクルマ事情をお届け。
長崎県の五島列島で"未来の物流"への挑戦が始まっている。豊田通商の子会社によるドローン事業を特集。
自然には人を癒し、元気にする力がある?その真偽を科学的に解明しようとする、トヨタの"クルマじゃない"研究に迫る。
豊田章男会長が最後の議長を務めた今回の株主総会をダイジェストでお届け。これまでの議長としての軌跡も過去映像で振り返る。
2021年、2022年に起きた幼児バス置き去り事件。同じ悲劇を再発させない、トヨタの安全対策を富川悠太が取材。
G7広島サミットで示された日本の自動車のカーボンニュートラル。トヨタの科学者が語る脱炭素の多様性とは?
液体水素を燃料にカローラが24時間耐久レースを走る。世界初の挑戦。ここに至る道のりは試行錯誤の連続だった。
生まれ変わったトヨタ記念病院にはトヨタらしい工夫とカイゼンがたっぷり。新病棟の中身と開院への道のりを聞いた。
豊田章男社長が"社長"として過ごす最後の日。原点とも言える場所で語られた想いとは。一日に密着した。
2023年2月に逝去した豊田章一郎名誉会長のお別れの会が開かれた。各地に設けられた献花台には多くの人が訪れ、故人をしのんだ。
トヨタがタイの大手財閥CPと進めるカーボンニュートラル。"働くクルマ"が主役の未来づくりとは?
2週にわたってお送りしてきた新チーム徹底解剖。後半は佐藤恒治社長らに、豊田章男会長から受け継いだ教え、そして「チーム経営」に対する想いを聞いた。
トヨタ新体制がついに始動。経営方針から行きつけのお店に至るまで、新チームを2週にわたって徹底解剖する。
豊田章男会長と佐藤恒治社長が歓声をあげた、あのクルマに富川悠太も乗った。発売に至るまでのRZ開発陣の奮闘をレポート。
東日本大震災から12年。水素タウンとして生まれ変わろうと活動を続ける福島県の取り組みを追った。
3年ぶりに保護者も列席したトヨタ工業学園卒業式。この日の青空のように、晴れ晴れとした笑顔いっぱいの式の様子をお届けする。
「もっといいクルマづくり」は終わりなき挑戦の連続だ。開発現場で奮闘するエンジニアたちの姿を追った。
世界は脱炭素へどう進むべきか。日本で開発中の水素の可能性は。トヨタのチーフ・サイエンティスト、ギル・プラット博士に聞いた。
トヨタの国内全工場が停止した小島プレスへのサイバー攻撃から1年。誰も経験したことのない危機をどう乗り越えたのか。舞台裏に迫った。
テストコースに響くスキール音。運転席にはWRC世界王者。しかし両手は膝の上? 進化する自動運転技術の現在地と目指す未来に迫った。
耳が聴こえなくても「爆音」が楽しめる?サーキットに行けなくても臨場感が味わえる?斬新なアイデア満載のサーキットを富川悠太が取材した。
1月13日から3日間にわたって開催された、東京オートサロン。クルマ愛にあふれた会場の模様をレポートする。
「社長やってくれない?」と内示を受けたのはサーキット。「チーム経営」を掲げるニューリーダーの生放送の7つのシーンを振り返る。
会長職を離れる「ミスタープリウス」こと内山田竹志会長。豊田章男社長を支え続けた男は「嫌なことを言う人」だった!? 生放送の6つのシーンを振り返る。
2023年1月26日、トヨタは佐藤恒治執行役員が次期社長に就く人事を発表した。13年間トップを務めた豊田章男社長は会長へ。トヨタイムズの緊急生放送で語られた新旧社長メッセージを速報する。
新年の集いで突然始まった、従業員から豊田社長への質問コーナー。部下を育てる立場の人、成人式を終えたばかりの若手...さまざまな世代から、この際聞いてみたいことがぶつけられた。豊田社長が自らの経験をふまえて彼らに贈ったアドバイスとは。
年の瀬、トヨタイムズで新たな挑戦が始まる。新番組「トヨタイムズニュース」、MCは富川悠太。オウンドメディアの目指す姿は?カーボンニュートラルの"苦労"とは?ロシア生産事業終了の決断の苦しみとは?日野自動車に思うことは?今年注目のニュースを、豊田章男が語った。
11月10~13日に愛知・岐阜で開催されたラリージャパン。競技3日目に、「GRヤリス・ラリー2コンセプト」が初公開された。ドライバーは元世界王者のユハ・カンクネン氏、コ・ドライバーには富川悠太が初挑戦。世界初公開のクルマに、動画の中で「同乗」してみませんか?
愛知・岐阜で明日から開催されるラリージャパン。トヨタイムズでは、その魅力や観戦の楽しみ方をシリーズで特集中。今回は、開催直前の豊田スタジアムの様子を富川悠太がリポート。TOYOTA GAZOO Racingの、ここでしか見られない「裏側」や「貴重映像」をたっぷりお届けします。
愛知・岐阜でいよいよ開催されるラリージャパン。トヨタイムズでは、その魅力や観戦の楽しみ方をシリーズで特集する。 前回に引き続き、TOYOTA GAZOO Racingの勝田貴元が、富川悠太とドライブ。レーシングドライバーからラリードライバーに転身したきっかけや、「世界の舞台」にかける思いを語った。
愛知・岐阜で3日後に開催されるラリージャパン。トヨタイムズでは、その魅力や観戦の楽しみ方をシリーズで特集する。 今回は、WRCに参戦中の唯一の日本人選手・勝田貴元が、富川悠太とともに開催地をドライブ。取材中に見つけた知られざる観戦スポットを、こっそりお伝えする。
来月、12年ぶりに開催されるラリージャパン。トヨタイムズでは、その魅力や観戦の楽しみ方をシリーズで特集する。 今回は、ル・マン3連覇の偉業を成し遂げた中嶋一貴が、ラリー開催地で富川悠太を案内。選手に会えるかもしれない「サービスパーク」って、何?
来月、12年ぶりに開催されるラリージャパン。トヨタイムズでは、その魅力や観戦の楽しみ方をシリーズで特集する。 今回は、富川悠太が、ラリーベルギーの開催地・イープルを歩き、観戦の醍醐味を一足先に味わってきた。動画で、異国を旅してみませんか?
12年ぶりに開催されるラリージャパン。 トヨタイムズでは11月の開幕に先立ち、その魅力や観戦の楽しみ方を特集する。 今回はTOYOTA GAZOO Racing ワールドラリーチームのスペシャリストたちに、富川悠太が密着した。
バッテリーEVシフトが進む欧州に"初上陸"した水素エンジン車。モリゾウこと豊田章男社長が、自らハンドルを握って伝えたかったこととは。今年4月にトヨタ自動車に入社した富川悠太が取材した。