2026.01.07
みんなで挑み、失敗し、悩み、また挑戦する。最後に「ありがとう」と言い合えるように。豊田章男会長、佐藤恒治社長が新年のあいさつを届けた。
タスキをつなぐ
この日、豊田会長や佐藤社長の言葉を、従業員たちどう受け取ったのか? 会場を訪れていた数人に話を聞いた。
「『よい品 よい考』という原点をもっと意識していこうと思いました。豊田会長のおっしゃっていた人材育成は、みんなでやっていかないといけない」
「豊田会長の『場』に感銘を受けた。トヨタに貢献できる場をつくり、見つける努力をしていく。トヨタに育てていただいた恩返しをしていきたい」
次代へのタスキを受け継ぐのは、佐藤社長ら執行メンバーだけではない。それぞれの現場でも悩みながら、もっといいクルマづくりへ挑戦し、磨いた技をつないでいこうとしている。