甚大な被害をもたらしている7月豪雨。被災した仲間の力になりたいと行動してくれた従業員のお話を紹介します。
マツダさん、創立100周年おめでとうございます! マツダさんに感じる「2つの愛」についてメッセージを送ります。
香川編集長「東富士研究所取材編」のTVCM。どこかで聞き覚えのある最後の声は...
さまざまな顔ぶれと過ごしたモリゾウの夏。部室で食べたそうめんやスイカ。大好きな場所で語り合った相手とは。
新たにできたテストコース。第1、第2が未完成の中、第3周回路、通称・カントリー路がまず出来たその意味は?
トヨタには、本当の「おやじ」「おふくろ」だけでなく、職場にも、「おやじ」「おふくろ」と呼ばれる人がいます。
豊田喜一郎邸の庭の「桜」が満開になりました。今日は皆さんにこの桜にまつわるお話をしたいと思います。
未来に向けたスタートの季節だからこそ、「自分たちのルーツ」、「創業の原点」に想いを巡らすことがあります。
東日本大震災から8年が経ちました。現在の町の景色を見て、思うのです。「3月11日を忘れないようにしたい」
「私が言ったって、みんな言うこと聞きませんからね...うちの会社は誰も(笑)」とモリゾウがラジオでつぶやいた。
今年も2月24日を迎えました。9年前のこの日、米国に端を発した大規模リコール問題で私は米国公聴会へ。
1月に自動車産業の故郷、デトロイトへ。スープラお披露目ともう一つ訪れたい場所が。"米国自動車殿堂"...
「Supra is Back」CMの最後に出る文字。17年ぶりに復活したスープラに想いを込め、モリゾウが書きました。
昨年、モリゾウはスープラの最後の味付けをするためにドイツのニュルブルクリンクへ。
「失敗とどう向き合うか」「自分に何が足りないか」2014年、イチロー選手と初めてお会いした時の言葉です。
「トヨタイムズ ?」「トヨタ"イズム"?」どっち?元旦の新聞広告を見られた方から、こうした声を頂きました。
毎年、年が明け楽しみなことがあります。ダカールラリー。遠く離れたペルーのリマでいよいよスタート。
お正月、書初めをしました。と言っても年末に書くのが最近のモリゾウ流。2019年を思い描いて選んだ言葉は。
あけましておめでとうございます。今日からトヨタの内側をお見せする、『トヨタイムズ』がスタートしました。