トヨタイムズ放送部まとめ
2022.10.31

ドラフト指名の瞬間&独占インタビューも! 野球部レッドクルーザーズが"幸せ"の量産中!

2022.10.31

10月26日に配信されたトヨタイムズ放送部は、硬式野球部レッドクルーザーズを特集した。日本選手権を戦うチームには、うれしいニュースが目白押し。プロ野球ドラフト会議で指名された吉野光樹選手、長谷部銀次選手への密着取材やインタビューはもちろん、楽しくポジティブな情報満載でお届けした。あのOB選手からのお祝いメッセージも!

都市対抗に続き、竹内大助の「助助助」解説

この日のスタジオゲストは、野球部OBで元慶応大野球部助監督の竹内大助さん。「助助助(ジョジョジョ)」の札を使っての解説でおなじみだ。ジョジョジョの奇妙な由来は3つ。助監督の「助」、大助の「助」、そしてちょっと役立つお助け情報の「助」である。タイトルコールではさっそく、竹内さんが森田京之介キャスターを“お助け”していた。

今年7月の都市対抗野球を振り返ると、レッドクルーザーズは全員野球で熱戦を繰り広げたが、準決勝で惜しくも敗れてベスト4。全4試合の様子はアーカイブで見ることができる。竹内さんが解説を務めているので、ぜひ復習していただきたい。

雪辱を期して臨むのが、10月31日に初戦を迎える日本選手権。社会人野球の2大大会の一つで、トヨタはこれまで5度優勝しており相性が良い。全32チームによるトーナメントで、京セラドーム大阪を舞台に行われる。

安定の投手陣、野手は若手の飛躍にも期待

今季のレッドクルーザーズの戦力は、竹内さんが「経験十分なピッチャーがいる中に、都市対抗で若いピッチャーが台頭してきた」と語るように、投手陣が充実。先発の嘉陽宗一郎選手、松本健吾選手らに、継投で渕上佳輝選手らが控えており、安定感を増している。

野手陣は、俊足の徳本健太朗選手、八木健太郎選手の「スープラズ」、そしてクリーンナップは多木裕史選手、逢澤崚介選手、樺澤健選手がスタメンの見込み。ここに今井脩斗選手ら若手がどう食い込むかが見どころになっている。

ハッピーな北村祥治キャプテンに無茶振り

VTRでは、竹内さんと森田キャスターが練習中のチームを取材した模様が紹介された。藤原航平監督は、広い京セラドームでの試合を想定し、「トヨタは外野の守備もトップレベルだと思うので、そういう強みを出しながら、どうやって得点していくか」と勝負のポイントを分析。「選手が生き生きとしている姿でスカッとするというか、野球の力で元気づけたい」と語った。

子どもが生まれたばかりの北村選手と八木選手には、竹内さんからお祝いのメダルを贈呈。キャプテンの北村選手が無茶振りされて見せる、いつもと違う姿や、視聴者のコメント欄もざわついた八木選手の高校時代の実績は必見だ。

母親思いで知られる新人の福井章吾選手は、抜群のコミュニケーション力を披露。細山田武史コーチが持ちネタ「そのコーチ!」を叫ぶのを見事にアシストしていた。

ドラフト指名の翌日!吉野光樹と長谷部銀次に独占インタビュー

そして、チームで最もお祝いすべきハッピーな2人が、10月20日のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに2位指名された吉野選手と、広島東洋カープに6位指名された長谷部選手。指名を受けた喜びの瞬間の2人に密着した映像も公開された。

竹内さんらが取材に訪れたのは、ドラフトの翌日。「全く実感が湧いていない」という2人は、ドラフト前日は不安を抑えるため、一緒にサウナに行ったという。

意気込みを聞くと、吉野選手は「負けない投手を目指したい」、長谷部選手は「栗林(良吏)さん、中村(健人)さんというトヨタの先輩がいて心強い。しっかり(打者を)抑えて、前の14番(トヨタでの背番号)を付けていた栗林さんにいい形でつなげたい」と話していた。

日本選手権が、トヨタでの最後の試合になる見込み。吉野選手は「しっかりチームの柱として動けるように頑張りたい」、長谷部選手は「チームを勇気づけることができたら」と抱負を語っていた。

スタジオでは、2人のサインが入ったボールが披露された。球団入りのサインをもらった第1号は総務・人事本部長の東崇徳さんで、本人は「転売我慢しきれないくらい、プロで活躍してほしいですね」とチャットでコメント。それを羨ましがっていた森田キャスターも、ちゃっかりボールを持参して個人的にサインをもらっていたことが判明した。

広島の栗林良吏、中村健人からも祝福メッセージ

竹内さんは、レッドクルーザーズの背番号「14」の系譜を紹介。長谷部選手の前が栗林選手、その前に「14」を付けていたのが、前マネージャーの六埜雅司さんだという。ちなみに六埜さんは現在、ルーキーレーシングで「14号車」を担当しているという不思議な縁がある。

その栗林選手と、同じく野球部OBで広島カープの中村選手から、吉野選手と長谷部選手あてにサプライズVTRが届けられた。中村選手は「てる(吉野選手)、銀次(長谷部選手)プロおめでとう! 一緒にやっていたトヨタの仲間と、またプロの世界で野球できるのはとても楽しみです」とエールを送った。

栗林選手は「レッドクルーザーズの皆さん、日本選手権、僕たちがつかめなかった優勝を必ず掴み取って、応援してくれる皆様を喜ばせてあげてください」と語り、同期の高橋優選手にもハッパを掛けた。

京セラドームで無双のレジェンド佐竹功年

チームで忘れてはならないのが、レジェンドの佐竹功年選手。ハッピーな話題は「誕生日を迎えてサンキュー(39)の歳になった」と、ポーズを決めてみせる。その動きのキレだけでなく、肌のツヤも相変わらず若々しい。「日本選手権の本戦では京セラ(ドーム)はもう任せてください。打たれる気がしないです」と自信を見せる。

番組では、過去の京セラドームでの佐竹選手の防御率を調べ、自責点を「豆」の数で示したデータを公開した。5回の日本選手権優勝に大きく貢献していて、特に2014年は約30イニングで自責点ゼロ。通算成績は、25試合で120回と1/3を投げて自責点9。防御率0.67という驚異的な成績を残していることがわかった。

日本選手権はWEB配信でも視聴可能

今回は特別に、生放送と同時刻にトヨタスポーツセンターで行われていたオープン戦のベンチ裏とつないでライブ中継。ブルペンなどでの選手たちの表情や、ベンチからの声援などを生々しく伝えた。福井選手や高橋選手、長谷部選手も生出演。中継が終わる寸前には、視聴者が待望していた細山田コーチが登場し、役者の違いを見せつけていた。

日本選手権は10月31日に1回戦があり、勝ち進めば11月9日に決勝を迎える。チームを巣立っていく選手やOBのためにも、負けられない戦いだ。森田キャスターは「主力選手が抜けるのは大きいダメージですけれども、そうやってトヨタの歴史がプロの世界ともつながり、さらにいい後輩がどんどん入ってきて、良い循環になっていくのがレッドクルーザーズの強さ」と語る。

放送ではたくさんのハッピーをピックアップしてきたが、次に期待するハッピーはやはり、2017年以来の日本選手権優勝だろう。試合の模様は毎日新聞の特設サイトでも無料でライブ配信されるので、一緒に応援してハッピーを見届けよう!

毎週水曜日11:50からYouTubeで生配信しているトヨタイムズ放送部。次回(2022年11月2日)は、モーグルの堀島行真選手が異なる競技にチャレンジする企画「堀島くん、次、アレやろうよ!」の第2弾。今回の棒高跳びは、山本聖途選手の指導を受けてどこまで跳べるのか。堀島選手のユニフォームにも注目だ。ぜひ、お見逃しなく!

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