クルマを走らせる550万人へ。
2021年元旦、「私たちは、動く。」という広告が新聞各紙に掲載された。
クルマを走らせる550万人というハッシュタグと共に文章が記されている。
2021.01.01 UPDATE
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2020年2月14日、トヨタ自動車東京本社の社長室。前年にノーベル化学賞を受賞した旭化成・名誉フェローの吉野彰氏とトヨタ自動車社長の豊田章男が顔を合わせた。
若かりし頃のエピソードを振り返り、2人の共通点が見えてきた前編に続き、後編では、電池の話題やクルマビジネスの話に踏み込んでいく。
リチウムイオン電池の開発を通じて、環境問題に向き合う吉野氏と「ガソリンが血に流れている」と自ら語るカーガイ・モリゾウは相いれるのか? IT革命による世界の変化を見てきた吉野氏は、次世代のクルマサービスをどうとらえているのか?
対談の最後には、2人の不思議な縁を感じさせる意外な事実も発覚!?
後編 対談テーマ
吉野先生へ「聞きにくい質問」…
Googleは今、何を考えているのか?
吉野先生が考える 次の「クルマサービス」
「時代が一気に変わる瞬間」がある
「日本の勝ち目」はどこにあるのか?
“ひいおじいさん”と話すことができた―
吉野彰(よしのあきら)氏プロフィール:
https://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/r_and_d/interview/yoshino/profile.html
クルマを走らせる550万人へ。
2021年元旦、「私たちは、動く。」という広告が新聞各紙に掲載された。
クルマを走らせる550万人というハッシュタグと共に文章が記されている。
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コロナ禍で迎えた新年。日本の移動を支える550万人に自工会豊田章男会長が送った言葉。
トヨタの現在地を確認できた95分間
関係者向けの極秘映像を見終わった香川編集長。豊田社長が世界の仲間に送った熱いメッセージに何を思ったのか。