2025.04.02

「記憶に残る景色の中には、クルマがあってほしい」。佐藤恒治社長が新入社員へ伝えた想いとは。

「絶対にクルマはなくならない。だからクルマづくりには大きな未来があると思います!」
桜の木を背景に、ある新入社員が力強く語ってくれた。
2025年4月1日、トヨタ自動車の本社(愛知県豊田市)で行われた入社式。佐藤社長はクラウンの歴史を語ったのだが、そこには「今のトヨタが大切にしていること」があるという。

クルマ屋のトヨタへようこそ!
佐藤社長

おはようございます!社長の佐藤です。クルマ屋のトヨタへようこそ!
本日は、2,010名の新入社員の皆さんに、この場に集まっていただきました。909名のキャリア入社の皆さんには、職場からオンラインで参加いただいています。合計2,919名の皆さんが仲間に加わってくれたことを心からうれしく思います。
トヨタを選んでくれて、本当にありがとうございます。
皆さんの原点になるこの入社式。本日は、これから社会人生活を送っていくうえで、とても大切な1日です。
だからこそ、記憶に残る景色の中には、クルマがあってほしい。そう考えて、カンパニー・工場ごとに、みんなで一生懸命つくっているクルマで皆さんをお迎えいたしました。

豊田章男会長も、マスタードライバーとして自ら鍛えてきたクルマで、皆さんの入社を歓迎しています。

ぜひ後ほどゆっくりご覧いただいて「クルマと向き合うことから始まったトヨタでの会社生活」。そんな風に今日が皆さんの記憶に残ってほしいと思っています。