2026.10.05
日本時間9月24日にあった米国自動車殿堂式典。豊田章男会長のスピーチは、多くの列席者の胸を打った。会場の様子をお伝えする。
「道が私たちをどこに導こうとも、その旅を一緒に楽しみましょう。ありがとうございました」
スピーチを終えた豊田章男会長を万雷の拍手が包んだ。
今回のトヨタイムズニュースは、豊田会長の米国自動車殿堂式典を特集する。
豊田会長がトヨタの社長に就任した直後に起こったリコール問題。そこから仲間とともに信頼を取り戻し、米国で最も歴史のある自動車殿堂に名を刻んだ。
壇上から時にユーモアを交え、時に熱を込めて語る豊田会長。会場からは笑いと拍手が幾度となく湧き起こる。
式典の様子は、9月24日のトヨタイムズ記事でも紹介したが、動画からは字面だけでは伝わらない会場の熱を感じられるはずだ。
ほかにも、富川悠太が、式典が行われた“自動車の街”デトロイトの今の様子や、これまで殿堂に名を刻んだ人たちを紹介する殿堂博物館についてもリポートしている。
殿堂入りしたメンバーの名前が刻まれた石碑には、父・豊田章一郎と隣り合うように「豊田章男」が。
(トヨタから殿堂入りした豊田喜一郎・豊田英二・大野耐一・豊田章一郎、そして豊田章男会長と米国とのつながりについては、こちらの記事をご一読いただきたい)
クルマにかかわるすべての人に向けた感謝と、自動車業界の未来に向けた豊田会長のメッセージ。動画から受け取ってほしい。