トヨタイムズスポーツ
2026.01.21
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勝つために何をする? トヨタアスリート14人の新春本音トーク

2026.01.21

トヨタイムズスポーツの新春スペシャルは、レクサスミーツでの公開収録! 2026年を占うべく、14人のトヨタアスリートや監督が登壇し4つのテーマで語り合った。

1月16日のトヨタイムズスポーツは新春スペシャル。トヨタアスリートが集合した特別トークショーの模様をお届けした。登壇した14人の選手や監督たちは、揃いも揃った“負け嫌い”。注目のスポーツイベントが目白押しな今年の活躍を期して、4つのテーマでガチトークを展開。

"勝ち"にこだわる選手たちが競技を超えてお互いに刺激を受け、2026年もスタート!

2026年のトヨタアスリートの動向は?

年始の放送で恒例となったトヨタアスリート大集合スペシャルは、今年は一般の皆さんに公開。東京ミッドタウン日比谷にあるレクサスミーツで1月14日、特別公開トークショーが開催された。

トークの前に、まずは2025年のトヨタアスリートの活躍を一気に振り返り! 収録2日前に行われた男子バスケットボールの天皇杯で、アルバルク東京が14年ぶりの優勝を果たすという、年明け早々のうれしいお知らせも飛び込んできた。

2026年のアスリートたちの予定も紹介した。今年前半にイタリアで冬の大一番や、野球のWBC、サッカーのワールドカップなどが開催されるが、後半の注目は何といっても愛知・名古屋で行われる2つの大会。第20回アジア競技大会は32年ぶりの日本開催、第5回アジアパラ競技大会は国内初開催となる。

トヨタ自動車は両大会のパートナーシップ契約を締結し、大会映像を配信する権利を取得した。トヨタイムズスポーツもオフィシャルメディアとして選手たちを応援し、活躍する映像をお届けして大会を盛り上げていく予定だ!

愛知・名古屋2026大会の金メダルへの公約を宣言!

最初のトークショーは、その愛知・名古屋2026大会で金メダル獲得を目指すアスリートが集結。優勝のために必要なラストピースは何か、「勝つために〇〇〇ます!」という公約をそれぞれ宣言してもらった。

参加したのは、硬式野球部の嘉陽宗一郎投手と高尾響投手、女子ソフトボール部の石川恭子選手、ビーチバレーボール部のマルキ ナシム選手、円盤投の湯上剛輝選手、400mハードルの豊田兼選手、パラ陸上短距離の石田駆選手、パラバドミントンの梶原大暉選手の8人。

石川選手の回答は「たくさん練習してメンタル強化します!」。ハードな練習を続けられる理由を、「支えてくださっているファンの方々が喜んでくれるというところで、やっぱり勝ちにこだわって皆さんと一緒に笑顔になりたいなという気持ちで練習しています」と話した。

それに共感していたのが梶原選手。「一番は負けたくないからというのはありますし、もっと進化していきたいなと思っているので」と、160を超える連勝記録を支える地道な練習について語った。

「初動負荷トレーニングを行います!」と答えていたのは石田選手。股関節などの柔軟性を強化することによって、一歩ごとのストライドの幅を伸ばし、スピードを強化したいそうだ。専用マシンのある場所が少ないため、硬式野球部のグラウンドにある部屋でマシンを使っているそうで、横のつながりのあるトヨタアスリートの強みを感じさせた。

194cmのマルキ選手の「5cm身長伸ばします!」、豊田選手の「マイペースを貫きます!」といった宣言も気になるところ。愛知・名古屋2026に向けてのガチトーク第1弾は8:20から。

選手の実家のお店も訪問? 観戦ツアーをプレゼン

ガチトークの第2弾は「応援の力で勝つ!観戦ツアープレゼン!」。遠征先の試合で応援の力をもらうために、ファンが楽しめる旅行スケジュールを選手やコーチが自ら提案するという企画だ。

女子バスケットボール部の大神雄子HC(ヘッドコーチ)がプレゼンしたのは、1月31日に栃木県のTKCいちごアリーナで行われるリーグ戦に向けたツアー。対戦相手は昨年のチャンピオンである富士通で、負けられない一戦だ。

「シン・宇都宮 餃子づくしで必勝応援ツアー」は、東京からの日帰りで、試合前には神社で必勝祈願をして、「餃子おみくじ」をゲット。試合終了後は餃子の名店でお腹を満たしてもらう行程だ。大神HCは「餃子のためでもいいんです。その前にアンテロープスを一緒に応援していただいて。スポーツの力を皆さんに届けられるように一生懸命プレーします」と誓った。

石田選手は、6月13・14日に金沢で行われる日本パラ陸上競技選手権の1泊2日応援ツアーを提案した。北陸新幹線とトヨタレンタカーを使って、試合の後には兼六園や金沢城を楽しむ日程となっている。

注目は、朝食に訪れてほしいという近江町市場にある「島田水産」。石田選手の職場の先輩である硬式野球部の北村祥治選手の実家が経営しており、その場で新鮮なエビやカキが食べられるそうだ。

試合後には得意のピアノを聴かせたいと石田選手も張り切っていた、観戦ツアープレゼンは44:12から。

先輩だって褒めてほしい、コンビの絆を確かめるクイズ

続くガチトークのテーマは「勝利の秘訣は絆!? コンビ愛自慢!」。女子ソフトボール部の石川選手と島仲湊愛選手、硬式野球部の細山田武史コーチと福井章吾選手という、2組の師弟コンビが登場した。

それぞれのコンビに、お互いに尊敬しているところや、2人のコンビプレーで日本一に導いたエピソードを聞いた後、絆を確かめるクイズに挑戦。題して 「通じてる?通じてない?以心伝心チェック!」だ。

後輩が試合でミスした時に思ったことや、先輩が褒めてほしいことを当てるクイズでは、各コンビの回答はなかなか一致せず。「試合に勝った日の夜、一緒にご飯行こう!何を食べる?」の質問に、女子ソフトの2人は「焼肉」で正解。ところが、福井選手はチームでいつも行く豊田市駅前の「つばさや」が出てこない痛恨のミスで、悔しそうにしていた。

最後の質問「今年日本一になるために必要なのは?」では、島仲選手が「一体感」、石川選手が「チームワーク」で一致。福井選手は「最後は気持ち!!」、細山田コーチは「福井!バッテリー!気合い!」と微妙に違ったが、2人の巧みな話術で正解にこぎつけた。

細山田コーチの微妙な間の取り方も注目の、コンビトークは1:07:28から。

名将たちが語る、勝つチームに不可欠な要素

最後のテーマは「勝ち続けるチームづくり」。女子ソフトボール部の坂元令奈監督、女子バスケ部の大神HC、硬式野球部の藤原航平監督が語り合った。

3人に聞いたのは「勝つために必要な3大要素」。勝利に不可欠な3つの要素を自由に考えてもらい、合計が100%になるように振り分けるアンケートに答えてもらった。

森田京之介キャスターが3人の回答で似ていると指摘したのが、坂元監督の「団結力(25%)」と大神HCの「チームワーク(30%)」、藤原監督の「個と和のバランス(20%)」。監督たちに共通しているのは、単なる仲良しではなく、お互いに認め合い競争していくことが大事だという認識。それによって強い絆で同じ目標に向かっていくという。

大神HCが最も重要な要素として挙げたのが「準備(60%)」。「勝つこともそうですし、偉大な選手を生むのも、このプロセスにどれだけ注力してどれだけ全力で捧げるかで決まる」と説明した。

藤原監督は「自信(40%)」。「チームでどういう風に点を取るとか、どういう風に守ってくのかを迷わずに行けるような自信。あと個人でこれだけやってきたとか、チームに貢献するためにこれを磨いてきたという自信。チームと個人の両方の自信が必要」と語った。

坂元監督は「競争力(50%)」を重視。昨年のチームでは、1番打者を安定していた石川選手からあえて2年目の島仲選手に変えて、競争を促したという。リスペクトしながらもバチバチであるという関係は、コンビでのトークとのやり取りもあわせて見ると興味深い。

監督同士や選手の学びも大きかったガチトーク第4弾は1:43:29から。

最後に大神HCが「いろんなアスリートの皆さんにパワーをもらった」と話していたように、トヨタアスリート同士の横のつながりも確認できた今回の企画。2026年も、たくさんの“勝ち”が生まれることを祈ろう!

毎週金曜日にYouTubeで生配信しているトヨタイムズスポーツは、次回(2026年1月23日)もスペシャル版。東京2025デフリンピックの金メダリストが集結したトークショーを、16:00からお送りする。トヨタイムズスポーツとスポーツ雑誌『Number』による特別企画で、円盤投の湯上選手のほか、バスケットボールの若松優津選手、水泳の茨隆太郎選手が出演予定。東京ミッドタウン1階のアトリウム広場からの生配信で、会場でも観覧できる。ぜひ、お見逃しなく!

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