トヨタイムズスポーツ
2026.09.20
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熱狂の瞬間がやって来た! 愛知・名古屋2026アジア競技大会がいよいよ開幕

2026.09.20

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が、ついに開幕! 会期中毎日、トヨタイムズスポーツでは競技映像とともに試合結果やインタビューなどを配信。「トヨタスポーツハウス」など会場周辺の施設も紹介していく。

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が、ついに開幕した。日本では32年ぶりとなる、アジア最大級のスポーツの祭典。オリンピックを上回る43競技で選手たちがしのぎを削る。

トヨタイムズスポーツは、GTTA(グローバルチームトヨタアスリート)の活躍と会場の興奮を伝えるべく、現地にスタジオを移設した。会期中は毎日、競技映像とともに試合結果やインタビューなどを配信する。

お届けするのは、あのとき分かち合えなかった昂ぶり。みんなで一緒に熱狂しよう!

瑞穂競技場で開会式、16日間の熱狂始まる

9月19日夜、名古屋市瑞穂公園陸上競技場に聖火が到着した。父子でアジア大会を7度も制したハンマー投の室伏重信さんと広治さんが聖火台にトーチをかざし、16日間の熱狂が始まった。

開会式では、45の国・地域と難民選手団の選手たちが入場し、最後に登場した日本選手団にはひときわ大きな声援が送られた。ステージに出現した名古屋城をバックに、宙を舞う歌舞伎のパフォーマンスが行われるなど、華やかな演出で4年に1度のスポーツの祭典の開幕を盛り上げた。

日中には航空自衛隊のブルーインパルスが名古屋の空を舞い、前日は元横綱の白鵬翔さんが聖火リレーのランナーを務めるなど、大会は始まる前から既に熱を帯びていた。

10月4日までの会期中は、愛知県を中心にした会場で43競技469種目が開催される。アジア中から約1万1000人の選手が集い、トヨタグループからは59人のGTTA(グローバルチームトヨタアスリート)が出場。日本では久しぶりの有観客での国際総合大会で、多くの熱狂が生まれることが期待され、その熱は10月18日から開催の第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)へと受け継がれていく。

開会式のリポートは20日の放送でお届けする。

トヨタイムズスポーツの想い

トヨタイムズスポーツでは、今回のアジア競技大会とアジアパラ競技大会を「熱狂」というキーワードとともに全力で伝えていく。その理由を開幕の前日、森田京之介キャスターはこう語った(9月18日放送5:37から)。

「このトヨタイムズスポーツは、東京2020オリンピック・パラリンピックから始まりました。無観客の非常に静かな大会になりました。そして3年後、パリ2024オリンピック・パラリンピックを現地に取材に行って、熱狂を見てきました。アスリートたちの姿に熱狂している、そんな瞬間がたくさんありました。それを見て、東京が無観客だったことがすごく悔しく感じました。
そのリベンジの舞台が、この愛知・名古屋であるじゃないか。日本でこんなビッグイベントがあるじゃないかと。ここで、あの熱狂を再現したい。そんな想いに我々は駆られました。この愛知・名古屋が熱狂で包まれる日を楽しみに、この1年準備をしていきました」

新体操の元日本代表で東京大会に出場した竹中七海アスリートキャスターも「東京2020オリンピックに出た時に、観客の皆さんの声援を聞いて踊りたかったという悔しさはすごくあって。でも今回、それがリベンジできるし、選手たちにとってホームの熱狂はどれだけうれしいか。だからこそ、今回は応援できる場があるし、選手も熱狂する瞬間を待っているので、皆さんも一緒に熱狂して盛り上がってほしいなと思います」と話す。

TEAM JAPANゴールドパートナーに

大会前日の9月18日には、トヨタのスポーツ支援に関する新たな発表もあった。公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)と、トヨタが「TEAM JAPAN パートナーシップ」契約を締結することになったのだ。今後、トヨタはゴールドパートナーとしてスポーツとアスリートの未来を支えていく。

トヨタが目指しているのは、「支援が、確かにアスリートに届くこと」。JOC・JPCと密に連携し、競技団体への強化支援や、国際大会・合宿などに伴う移動負担の軽減などを行う。あくまでもアスリートファーストの目線で、一人ひとりのアスリートが競技に集中して最高の状態で本番に臨める環境づくりに取り組む。

今回のアジア大会とアジアパラは、日本のアスリートを継続的に応援していく土壌を作る、そのスタートになる。

会期中は毎日「熱狂」をお届け!

アジア大会とアジアパラ大会の会期中、トヨタイムズスポーツは毎日現地から熱い情報をお届けする。メインスタジアムである瑞穂公園陸上競技場内に開設された「TO YOU.  TOYOTA(通称:トヨタスポーツハウス)」に、東京のスタジオを移設。スタジオで生放送が行われる際は誰でも見学できる。

さらに、今回のアジア大会とアジアパラ大会で、トヨタイムズスポーツは競技の映像配信権を取得。公式映像をまじえて試合結果を伝えるだけでなく、独自のインタビューや企画などを加えて、愛知・名古屋2026の熱狂をさらに盛り上げていく。

翌日の競技予定は、注目の競技を地図上で紹介する「熱狂予報」で表現する。想定される熱狂の程度を「大熱狂」「中熱狂」「小熱狂」に分けてお伝えするが、あくまでも番組の主観で予想したものなので、観戦の参考にしていただければ幸いだ。

オリンピック金メダリストや世界記録保持者だけでなく、82名のGTTAが連日どこかの会場で試合を行っている。その日程の確認は「熱狂しよう」サイトから、試合の映像などはぜひ放送で確認していただきたい。

瑞穂公園陸上競技場にオープンした「トヨタスポーツハウス」とは

開幕が直前に迫った9月18日と19日の放送では、両大会を支えるトヨタのさまざまな活動のうち、誰でも見学できる会場周辺の施設を紹介した。

18日の放送では、「TO YOU.  TOYOTA(通称:トヨタスポーツハウス)」を、公開前に潜入取材した。瑞穂競技場内にオープンした、未来に向けたトヨタの取り組みに触れられる場所で、試合観戦のついでに訪れることができる。

各ブースにあるチェアスキーの展示や、電動車いすサッカーの体験、ミサンガづくりなどの内容を、アジア大会やアジアパラ大会でメダルを獲得した元アスリートたちが案内した。

野球で3大会のメダルを獲得した佐竹功年さんは、実は今大会の出場も狙っていたそうだ。人の移動をサポートしてくれる未来のモビリティを紹介し、「野球で代走してくれないかな」と話していた。

TO YOU.  TOYOTAのリポートは、9月18日放送14:49から。

久屋大通でもアジア大会が楽しめる

19日の放送では、名古屋市の中心部、久屋大通公園で開催されている「ONE ASIA WORLD」を紹介した。ここでは、今大会のメダリストがステージを練り歩く「チャンピオンズロード」が設けられ、パブリックビューイングなども開催される。

トヨタの展示エリアでは、メダリストをチャンピオンズロードに送迎する車両などが並ぶ。また、馬術競技や棒高跳など、各競技の実際のサイズや高さを体験できるブースも。エリア内の移動には、C+walk Tやe-SNEAKERといったモビリティを活用することもできる。エアレースパイロット・室屋義秀のコーナーもあり、実際に室屋選手は9月20日と26日にエールフライトを行う。

「ONE ASIA WORLD」トヨタ展示エリアの映像は、9月19日放送14:14から。

団体球技で早くもGTTAが活躍!

球技など一部の競技の中には、既に試合が始まっているものもあり、早くもGTTAの活躍の知らせが届いている。

女子バスケットボールは、初戦から114対37の快勝で、幸先の良いスタートを切った。トヨタ自動車の岡本美優選手やデンソーの常田亜美らが活躍し、大神雄子ヘッドコーチは「テンポが速い、スピーディーなところは日本の武器。バスケットってこんなに速くて点を入れ合って面白いスポーツなんだなと、一緒になって感じてもらいたい」と話した。

元バスケットボール日本代表で銀メダリストの三好南穂さんによる、取材の模様は9月18日放送43:03から。

また、男子サッカーでは、名古屋グランパスのGKピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手が無失点に抑えて勝利に貢献した。女子バレーボールでは、トヨタ車体の鴫原ひなた選手が連日、獅子奮迅の活躍を見せている。

試合の模様を伝えた森田キャスターは「競技場に来たら、アスリートの皆さんが熱狂させてくれるので、とにかく皆さんは会場に足を運ぶだけだと思います」と語る。この熱狂は、現地で観て味わうべきだが、遠くにいてもテレビ観戦やSNSで共有できる。まだまだ熱い季節は終わらない!

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