今年もクルマ好きの祭典「東京オートサロン」が開幕! 楽しいお祭りのはずが、何やらTOYOTA GAZOO Racing(TGR)ブース周辺では不穏な空気が...?
【Round3】チームモリゾウ(GR)vs TOYOTA Racing「○○カスタム対決」
3番勝負、最後の喧嘩相手もTR中嶋会長。(ただし、午後のトークセッション登場時のテロップは“ジャイアーノ(ジャイアンのイタリア語風?)”と紹介されていた)
この喧嘩、午前中にあったプレスカンファレンスでは、上の画像のように一部モザイクがかかっていた。目を細めると読めそうではあるが。
そして、午後のトークセッションで明らかになった画像がこちら。
ただし、この喧嘩はモリゾウから売ったという。
トヨタは12月、2026年から北米で生産されたカムリを含む3車種の日本市場導入を検討していくことを発表したが、日本ではSUV人気にセダンは押され気味。
そこで「日本もセダン離れとかいろいろなことを言われていますけど、やっぱり若者に、もう一度「かっこいい」と映るようなセダンを提案したいなと」と提案した。
昨年ラスベガスであったSEMAショー*に参加したジャイアーノ。カムリのGTーSコンセプトが若者人気を集めていたのを見て「彼らはSUVしか乗っていない。逆にアメリカではこういうセダンがクールだね、かっこいいねと言われている」と感じていた。
*米国自動車用品工業会(SEMA:Specialty Equipment Market Association)が主催する、カスタムカーなどの展示イベント。
そんな時に、この喧嘩を持ち掛けられ「ぜひやろうじゃないか」と対決が決まった。
こちらも1戦目同様、町工場vsカーメーカーの様相を呈しているが、決戦は6月のS耐24時間の現場になるとのこと。
果たしてカムリはどのような姿に生まれ変わるのか。楽しみに待ちたいところだ。
この日実施した、プレスカンファレンスとトークセッションのフルバージョンは記事末に掲載した。
幕張メッセにエンジン音と戦いのゴングが響き渡る…!