2019.08.22
前編・後編で掲載したタテシナ会議の質疑応答。その質問のきっかけとなったTRIギル・プラットCEOの基調講演。
今年の7月17-18日に長野県茅野市の蓼科山聖光寺で開かれた夏季大祭の場で行われた、「交通安全ディスカッション」―通称タテシナ会議。毎年、豊田章男社長らトヨタ役員のほか、トヨタのグループ会社や販売店などのトップ、地元の参列者らが御霊を供養し、交通安全を祈願してきたが、今年はそこにSUBARU(スバル)やスズキ、マツダなどの自動車業界各社のトップの姿があった。
前編、後編とお届けした、タテシナ会議の質疑応答。その質問のきっかけとなった、TRI ギル・プラットCEOの基調講演の様子を映像でお届けしたい。