2026.11.02
さまざまな形で広がる"水素"を活用した取り組み。物流、スポーツ、教育、食...。それぞれの現場を取材した。
「水素エンジン」、「水素サウナ」、「水素グリル」などなど、トヨタイムズニュースでは、これまでさまざまな水素を活用した取り組みを紹介してきた。
視聴者の皆さんは、すでに「水素=怖い」というイメージは持っていないのではないだろうか?
今回は、全国でますます広がりを見せている最新の取り組みをまとめてご紹介!
愛知県では、物流分野での燃料電池(FC)商用車の活用が本格化。2030年度までに7,000台導入する目標を掲げ、多くのFC商用車が走り始めている。
9月〜10月に行われたアジア競技大会・パラ競技大会でも、水素は大活躍。
燃料電池自動車(FCEV)のMIRAIがマラソンの先導車を務めたり、パラ大会の聖火の採火に水素バーナーが活用されたりと、「熱狂」を影から支えた。
そんな水素の取り組みは教育現場にも広がっている。
福島県で開催されている燃料電池教室は今年で10年目を迎え、参加者が抽選制になるほど大人気のイベントに成長していた。
会場には、以前も紹介した水素キッチンカーでつくる水素ドーナツ、その名も「モリゾウドーナツ」の姿も。
そして、水素の活用はビジネスの場にも広がりを見せ、TOYOTA ARENA TOKYOでは50社の担当者が、新たな水素の可能性を求めて交流を深めていた。
そのイベント参加者が活用したのが、水素タクシー。
およそ1年前から運転しているドライバーの体にはある変化が…?