人材育成からトヨタの新体制まで、今回も豊田章男会長が本音で語る。近健太 次期社長の「○○にこだわる」発言の裏側とは?
声だけのトヨタイムズニュース、今回は2月にあったトヨタ工業学園の卒業式と、フォーメーションチェンジについて、豊田章男会長に話を聞いた。
「今は正解のない世の中になってきている。異分子がいるからこそイノベーションが生まれる」
今年も卒業式に参加した豊田会長は、人づくりについてこう言及し、一人ひとりの個性にリスペクトを抱くことが大切だと説く。個性を尊重し、カバーし合い、チームで1+1が3にも、4にもなるような教育が求められているのではないかと話す。
卒業式前には「学園版 豊田章男塾」も実施したそうだが、その内容については匂わせ程度にとどめた。気になるところだが、次回のトヨタイムズニュースでお伝えするそうなので、こちらも要チェックだ。
また、トヨタは4月1日付で佐藤恒治 社長が副会長およびChief Industry Officerに、近健太 執行役員が新社長に就任する。
佐藤社長へ交代した2023年まで、豊田会長は社長として14年の間、トヨタらしさを取り戻す闘いを続けてきた。だが、実は豊田会長としては、交代時はまだ「道半ば」と感じていたという。佐藤社長との3年間を「共同作業」と表現した。
そして、このフォーメーションチェンジによって、佐藤社長の日本自動車会議所会長としての取り組みも、共感を得られやすくなるのではないかと予想する。
2月の記者会見では「クルマ好きのおじさん」豊田会長、「クルマをつくるのが好きなおじさん」佐藤社長に対して、近 次期社長は「お金と数字にこだわる」という発言もあった。
この言葉が生まれる背景にあった豊田会長、佐藤社長との会話とは? 近 次期社長に期待することは? 会見では聞かれなかった裏側まで包み隠さず披露。
今回もここでしか聞けない話をたっぷりお届けします。
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