2025.04.14

トヨタイムズに新コンテンツ『トヨタイムズビジネス』が加わった。モビリティに関する経済のアレコレを有識者が解説・議論。第1回のテーマは『どうなっている? クルマの税金』。

誰もが発信者にも受信者にもなることができ、たくさんの情報が溢れている現代。
氾濫するニュースを理解する一助となるため、現地現物で、見てきたことを分かりやすくお届けする。そんな想いで2019年から始まったトヨタイムズ。
WEB記事、スポーツ、ニュースに続いて、今回からモビリティに関する経済番組『トヨタイムズビジネス』がスタート。
クルマや経済の有識者をコメンテーターに招き、さまざまなテーマで解説・議論していく。
記念すべき第1回は『どうなっている? クルマの税金』。コメンテーターには、自動車経済評論家の池田直渡氏、元財務官僚で現在は法学博士、信州大学特任教授の山口真由氏、そしてトヨタ自動車の中嶋裕樹 副社長を迎えた。
税金の使われ方にトヨタ生産方式?見える化??
複雑すぎるクルマの税金。その内訳は?
クルマはぜいたく品か必需品か。
税負担を“推し活”に。
節約思考に持っていく予算の渡し方とは?
ワクワクする未来に税金を。
カーユーザー、国、自動車メーカーそれぞれの視点から語られる言葉は、互いに共感を呼び、議論は深まっていく。
視聴者にもきっとたくさんの気付きがあるはず。日本がもっといい国であるために、税制はどうあるべきか、みんなで一緒に考えてみませんか。