トヨタイムズニュース
2026.08.24
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今年もフィンランドが熱い!ラリーも水素もますます盛況

2026.08.24

2025年に引き続き、トヨタが表彰台を独占したWRC(FIA世界ラリー選手権)2026のラリー・フィンランド。激闘の舞台裏に密着した。

WRC(FIA世界ラリー選手権)2026の第10戦「ラリー・フィンランド」が、現地時間の7月30日から8月2日にかけて開催された。

優勝を飾ったのは同国出身、24歳のサミ・パヤリ選手。第9戦ラリー・エストニアで達成した自身初のWRC初優勝に続き、母国での初優勝で2連勝を成し遂げた。

トヨタ勢が1位から3位を独占したラリーの舞台裏を、迫力満載の映像と共にお届けする。

2025年の同大会で2位を飾った勝田貴元選手は、「ここ(フィンランド)で結果を出すことは、いいドライバーであることの証明にもなる」と、今年も並々ならぬ決意で臨んだ。

しかし、レースは波乱の展開に。2日目の激しい雨で視界を奪われた勝田選手はタイムをロスし、8位まで順位を落としてしまう。

最終日には総合5位まで順位を上げて挑んだが、終盤に痛恨のクラッシュ。それでも最後まで走りきった姿を、観客は温かい拍手で迎えた。地元住民からも応援された勝田選手の奮闘はぜひ映像でご覧いただきたい。

番組では、ラリー会場に設置された水素を身近に体験できるエリアも取材。小さなロケットの打ち上げ体験や料理などを通じ、子どもから大人まで未来のエネルギーに楽しんで触れる場となった。

イベントに使われた水素は、フィンランドの地元企業が現地の湖の水から製造したものを使用。ラリーがモータースポーツの枠に留まらず、現地の人々に水素の可能性を発信する大きな機会にもなっていた。

1951年の初開催から75周年を迎えた今回のラリー・フィンランド。選手たちの迫力あるドライビング、そして着実に広がる水素の輪をご確認いただきたい。

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