3日間で約27万人が参加した東京オートサロン2026。「GR GT」「GR GT3」のプロトタイプが走ったり、ダイハツと軽トラのカスタムで「喧嘩」したり、会場は今年もお祭り騒ぎ。
1月9~11日の3日間にわたって開催された東京オートサロン2026(幕張メッセ・千葉市)。世界最大級のチューニングカー、カスタムカーの祭典に、国内外のクルマ好き約27万人が訪れた。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)ブースには、昨年のニュルブルクリンク24時間耐久レース挑戦で得た学びを生かした「GR Yaris MORIZO RR(プロトタイプ)」や、FIA世界ラリー選手権(WRC)で9度の王者に輝いた、セバスチャン・オジエ選手の個性を反映した特別仕様のGRヤリス(プロトタイプ)が並んだ。
中でも注目を集めたのは、昨年12月にワールドプレミアがあった「GR GT」と「GR GT3」のプロトタイプ。
オートサロンで一般公開され、2日目にはデモランも実施。走っている姿は、もちろん世界初披露だ。モリゾウは「(娘を送り出す)結婚式だね」と評し、ベールを脱いだ2台に、たくさんの観客がカメラを向けた。
もう一つ、来場者を笑顔にしたのが、今回のTGRブースのテーマでもある「喧嘩」。3番勝負の内容は、先日のトヨタイムズでもお伝えした通り。ダイハツとの軽トラ対決は、会期中の来場者の投票で勝敗が決まった。
ダイハツが総力を挙げた1台と、佐々木雅弘選手のこだわりが随所に込められた1台。来場者からは「タイヤがゴツゴツしていてオフロードもいけそう」「ものすごく楽しくつくっていそう」。
総投票数7099、大接戦となった勝負の行方は…?
ダイハツのオートサロン特集は、同社のオープン社内報「ダイハツONE!」にも掲載している。ミライースやハイゼットトラックのカスタムに込めたこだわり、遊び心を聞いているので、ぜひこちらもどうぞ!