トヨタイムズスポーツ
2023.01.16

「トヨタスポーツカレンダー2023」上半期の見どころを総ざらい!

2023.01.16

1月11日に配信された2023年初のトヨタイムズ放送部は、半年に一度の恒例企画「トヨタスポーツカレンダー2023」を特集した。上半期のトヨタアスリートの予定や見どころについて、昨年は100回応援に行ったという総務人事本部の東崇徳本部長がたっぷりと解説。卯(うさぎ)年生まれの選手たちからのビデオメッセージもたくさん届き、2023年の飛躍に期待が高まる!

公式解説員としておなじみの東本部長も、今年で48歳の年男。最近の放送部では本人が思わぬ形で活躍しているが、今回は「アスリートファーストで」と、解説に専念することを誓った。

今年のカレンダーは、背景にGRヤリスRally2のイラストが浮かび上がる仕様。7つの強化運動部、プロスポーツ、モータースポーツ、エアレース、個人アスリート、パラスポーツ、ウィンタースポーツの予定が並んでいるが、番組ではモニターで拡大して解説した。カレンダーの順番に紹介しているので、詳しくはアーカイブを見返していただきたい。

2年目の年男も頑張る硬式野球部

2022年は都市対抗野球ベスト4、日本選手権優勝の成績を残したレッドクルーザーズ。上半期は出場権獲得に向けての試合が続く。東本部長は「去年は収穫の年。ドームで試合を重ねたのが大きい」と語る。

ビデオメッセージには、今年で24歳を迎え年男となる山内大輔、磯村峻平、今井脩斗、五十嵐寛人の4選手が、ウサギ跳びで登場。「都市対抗優勝、日本選手権連覇、頑張るぴょん!」と意気込みを発表した。その演出には不安が残るが、彼ら2年目の選手たちと、春に加入する新人選手の活躍が期待される。新人の詳細は、今後の放送部をお楽しみに!

女子バスケットボール部は3連覇へ

年末年始にかけて負け知らずの12連勝と、好調のアンテロープスの目標は、もちろんWリーグ「3連覇」。キャプテンの一人で年女の山本麻衣選手は、ウサギの耳のカチューシャを付けて3ポイントシュートに挑戦。見事に成功させて、今後もチームを引っ張っていきそうだ。

応援を力に、ラグビー部

リーグ開幕戦勝利の後、ヴェルブリッツは惜敗が続いた。姫野和樹選手は「残念な気持ちをしっかり前に向けられるように」とコメント。東本部長は「こういう時に僕らが応援し続けるのが大事」と呼びかけ、森田キャスターも現地観戦の魅力を語った。VTRでは、田村魁世、小池隆成、和田悠一郎、丸山凜太朗、マレ・サウ、百地龍之介の6選手が、年男として今年の抱負を語った。

跳ねあがれ!女子ソフトボール部

JDリーグ初年度の優勝を逃したレッドテリアーズだが、2年目こそ頂点を目指す。東本部長は、投手の3枚看板と、覚醒した打撃陣に期待を寄せる。年女の切石結女、伊波菜々、澤田望愛、山田柚葵の4選手によるビデオメッセージは、「たちあがラビットテリアーズ!ぴょん」とポーズを決めた時の、恥ずかしげな表情が見逃せない。

スケート部はさらなるスピード強化へ

3月の世界選手権でのメダルが、スケート部の目標。今年24歳になる吉永一貴選手と渡邉碧選手から、ジェスチャーを交えたメッセージ動画も披露された。今年のキーワードは「超トップスピード練習」。スピードのさらに上を目指した速さは、次週の放送部の特集で明らかにされる!

新ペアに期待のビーチバレーボール部

チームの目標をアジア大会出場権の獲得に置くビーチバレーボール部。女子は、趣味の漬け物が浸透している山田紗也香選手と、経験豊かな西堀健実選手が、トヨタ同士で新ペアを組むことになった。年女である山田選手は、放送中もチャットで決意表明のコメントを書き込んでいた。

次は代表選考争い、陸上長距離部

元日のニューイヤー駅伝で、トヨタは4時間50分10秒の3位。18人抜きをした3区の太田智樹選手と、意地のスパートを見せた7区の服部勇馬選手が、区間賞に輝いた。次に向けての準備は始まっており、合宿先の鹿児島から2人のメッセージが寄せられた。

パリ2024オリンピックのマラソン日本代表選考レースであるMGCには、松本稜、丸山竜也、西山雄介、大石港与の4選手が出場権を持っている。他の選手も、冬の大きな大会などで出場権の獲得を目指す。

「アルバルク東京」&「名古屋グランパス」

バスケットボールの「アルバルク東京」は、東地区2位をキープ。1月のホームゲ-ムは「WE RED DAY」で、会場を赤く埋めるための来場者プレゼントも。2月にJリーグ開幕を迎える「名古屋グランパス」のキーワードは「開幕必勝」。初戦からフルスロットルで、3つのタイトル全てを狙う。

今年も熱いモータースポーツ

今年もWRC、WEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラ、スーパー耐久などで、トヨタ勢に期待が集まる。100周年を迎えるル・マン24時間やスーパー耐久富士24時間など、注目のレースも目白押し。東本部長は「モータースポーツを起点とした、もっといいクルマづくりをやっていますので、ぜひみんなで(応援に)押し寄せましょう」とアピールした。

ダカールラリーに出走中の三浦昂選手、年男で今年は監督に初挑戦する大嶋和也選手からもメッセージが寄せられた。エアレースの室屋義秀選手が身に付けたい「周辺視能力」と人気漫画の関係も気になるところだ。

世界に挑む個人アスリートたち

棒高跳びの山本聖途選手、ボートの米川志保選手、アーチェリーの武藤弘樹選手らも、世界に向けての戦いが続く。円盤投げの湯上剛輝選手は、トヨタアスリートが競うパワー企画を提案。日本記録奪還の次は、企画の実現に期待しよう。

新体操の竹中七海選手からは、ウサ耳を頭に付けて「今年はウサギのように軽やかに舞い…」とのビデオメッセージ。視聴者から「可愛い!」とコメントが相次いだのだが、スタジオに切り替わると、なぜかウサ耳姿の東本部長と森田キャスター。このギャップにチャット欄はざわつき、東本部長は「トヨタイムズは何をしたいんや!?」と恥ずかしそうに額の汗をぬぐっていた。

パラアスリートが豊かな才能を披露

パラアスリートでは、陸上短距離のOfficial“石男dism”こと石田駆選手から、得意のピアノ演奏のVTRが届けられた。車いすテニスの三木拓也選手が撮影した、美しい日の出の写真も披露。選手たちの豊かな才能をあらためて感じさせる。

もちろん競技に関しても、全選手に期待が寄せられている。スキーとの二刀流から今年は陸上に専念する村岡桃佳選手、日本記録を更新したやり投げの高橋峻也選手、東京マラソンに出場予定の鈴木朋樹選手らに注目だ。

宇野昌磨と紀平梨花からもメッセージ

シーズン真っ盛りのウィンタースポーツ。フィギュアスケートの宇野昌磨選手と紀平梨花選手からも、番組あてにメッセージが寄せられた。今年の目標は、宇野選手が「ひたむきに」、紀平選手は「完全復活」だ。

年末にはテレビ番組の「SASUKE」にも出演したモーグルの堀島行真選手の、次なるチャレンジは「将棋の段位上げ」。パラアルペンスキーの森井大輝選手は、国際大会での優勝だけでなく、後進の育成も目指していくという。

放送の最後で東本部長は、豊田社長の年頭あいさつとアスリートの挑戦に刺激を受けたと言い、「僕らからも一つ一つチャレンジして”笑顔”を届けたい」と宣言。また、先日の試合で怪我をしてしまったヴェルブリッツ(ラグビー部)の清水岳選手についてもふれ、「彼は絶対に戻ってくるので、今後も応援よろしくお願いします」と真摯に語りかけた。

最後は視聴者からの熱烈なリクエストに応え、あえてウサ耳を再び装着し、宣言通りの満面の「笑顔」を実践してエンディングとなった。

2023年も、アスリートたちのチャレンジから、たくさんの「ありがとう」と「笑顔」が生まれるのを楽しみにしよう。

毎週水曜日11:50からYouTubeで生配信しているトヨタイムズ放送部。次回(2023年1月18日)はスケート部を特集する。寺尾悟監督をゲストに迎え、玄人視点での細かすぎるショートトラック解説や、選手たちのチャレンジ企画などをお届けする予定。ぜひ、お見逃しなく!

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