2022年度 新入社員が選ぶ! トヨタイムズ記事トップ5

2022.04.28

4月、トヨタに約1,000人の新入社員が入社してくれました。その顔ぶれはさまざまで、事務職・技術職・業務職といった職種のほか、工場や開発の現場で働く技能職、さらには、病院で働く医務職など、一人ひとりが多様なバックグラウンドを持ち、これからさまざまな職場で働くことになります。

そんな"ダイバーシティ豊か"な新入社員ですが、彼ら、彼女らにはある特徴があります。それは、就職活動中に穴が開くほどトヨタイムズを読み込んでくれている(!?)ということです。

「トヨタの今」がわかるトヨタイムズ。毎年この時期になると、編集部にも「企業研究に役立った」といううれしい声が届きます。

そこで今年は、熱心なトヨタイムズ読者である新入社員にアンケートを実施。就活中、または、内定者時代に「ためになった」「役に立った」記事をヒアリングし、100名から回答をもらうことができました。

今回はそのベスト5をお伝えします。まだ読めていない記事がある人は、この連休期間中にチェック!

第5位:生産量100倍!? トヨタ〇〇〇〇が老舗メーカーで活躍

新入社員の声

・コロナ下でどの業界も苦しい中、トヨタ社員が別会社に入り込み、トヨタ生産方式で現場を改善していく様子に、本気で日本や地元のことを考えて活動していると感じました
・トヨタのシステムが社内だけでなく、世の中のために役立つことを理解し、製造業のおもしろさを感じました

トヨタイムズの立ち上げ以来、読者の高い関心を集めてきたテーマの一つが“トヨタ生産方式”。今回、第5位にランクインしました。

雨がっぱメーカーの船橋株式会社(名古屋市中村区)では、当初、日当たり500着だった生産量が短期間で100倍の5万着に。

“生産方式”と言われると、とっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、「ハサミの置き方」一つで生産性は変わるもの。地味で小さな工夫の積み重ねにも、きっと新しい気づきが得られるはず。

第5位「トヨタ生産方式」に関する記事はこちら

第4位:「ボスになるな、リーダーになれ」

新入社員の声

・職場の雰囲気の改善などに積極的に取り組んでいることを知り、安心して入社することができました
・豊田章男社長の言葉がとても深く、当時の会社の問題点や目指すべき方向が知れて、企業研究に大変役立ちました

世間では、毎年2~3月に行われる会社と組合の賃金交渉を“春闘”と呼んでいます。

しかし、トヨタには“春闘”という言葉はありません。それは、労使を“クルマの両輪”ととらえ、「会社は従業員の幸せを願い、従業員は会社の発展を願う」という誓いが根底にあるからです。

トヨタの労使の話し合いには、きっと読者が共感できる話題もあるはず。過去の話し合いをまとめた動画もあるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

第4位「トヨタ春交渉」に関する記事はこちら

第3位:プロジェクト始動! 東富士工場跡地に未来都市

新入社員の声

・Woven Cityが「ヒト中心」である理由を知り、トヨタが今後目指していく姿を理解することができました
・モビリティカンパニーへ向けた、まだ見たことのない未来を感じ、とてもワクワクしました

富士山のふもとにトヨタが建設を進める未来の実証都市、Woven City。トヨタが「まちづくり」に取り組んでいることをご存じの読者も少なくないはず。

でも、なぜ自動車をつくってきたトヨタがまちづくりをするのか? このまちが目指すものとは何なのか?

そんな疑問への答えが着工式の豊田社長のあいさつにありました。

第3位「Woven City」に関する記事はこちら

第2位:社長!どこまでBEVに本気なの!?

新入社員の声

・海外と比べ、BEV(電気自動車)に対する姿勢が消極的だと思っていましたが、トヨタの本気度と底力を感じました
・現地で発表を見て、BEVに対するトヨタの覚悟や全方位戦略について知り、トヨタのこれからに貢献したいという気持ちが強くなりました

説明会の冒頭、ステージに立つ豊田社長の両脇に並んでいたのは5台の新型BEV。

bZ4XをはじめとするbZシリーズのお披露目で終わるのかと思いきや、壁のように見えていた背後の幕が下り、さらに11台のクルマが登場。トヨタのBEVへの本気度だけでなく、その演出もネット上で大きな話題になりました。

トヨタイムズでは、豊田社長のスピーチや質疑応答を記事と動画で紹介しています。

第2位「BEV戦略」に関する記事はこちら

第1位:未来を拓く“意志と情熱ある行動”

新入社員の声

・EVシフトが進む中、すべての可能性を探り、水素エンジンの開発を行っていたことに感化され、トヨタを志望しました
・開発者やエンジニア、そして、ドライバーの熱意に感動しました。過酷な環境でクルマを鍛え上げて、「もっといいクルマづくり」を行っているのを見て、この会社を選んでよかったなと改めて思いました

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、「なくなる」とさえささやかれているエンジン。そんな中、トヨタが発表した水素エンジンは燃料を燃やしてもCO2を発生させないことで、世間の大きな注目を集めました。

豊田社長自らハンドルを握ってレースに出る姿をテレビで見た人も少なくないはず。

「カーボンニュートラルの選択肢を増やす」という想いに共鳴した仲間たちの取り組みも、余すことなく紹介しています。

第1位「水素エンジン」に関する記事はこちら


以上、トヨタの新入社員がピックアップした注目記事ベスト5でした。やはり、カーボンニュートラルへの関心が高まる中、メディア報道やCMで知った取り組みを深掘りしようと記事を読んでくれた人が多いようです。

また、ランクインこそしませんでしたが、ほかにもロボット、自動運転、さらには宇宙モビリティの開発記事にも票が集まるなど、新入社員のダイバーシティ豊かな顔ぶれを反映した結果となりました。

読者の皆さんはどんな記事に関心を持ちましたか? トヨタの今をどこよりも詳しく伝えるトヨタイムズ。今後のコンテンツにもご注目ください!

RECOMMEND