
#30 自動運転の究極の姿は「愛馬」かもしれない
トヨタの自動運転はいつ、どんな風に製品化されるのか。最高技術責任者の鯉渕健氏にインタビューした。

#29 トヨタが日本橋で自動運転を開発する理由とは?
最先端の研究を製品化につなげるTRI-AD。自動運転はどうなっていくのか、CEOのカフナー氏に聞いた。

#28 全社員が共有していた自動運転への想い(後編)
シリコンバレー、東富士、首都高。3カ所で自動運転を体験した編集長が感じた、トヨタの自動運転への想いとは。

#27 編集長、首都高で自動運転の実証実験を体験(前編)
自動運転の製品化を担当するTRI-ADを取材。香川編集長は、ついに走り慣れた首都高で自動運転を体験する。

#26 香川編集長が自動運転に教えられたこと
TRIと東富士研究所、2つの施設で自動運転を体験した香川編集長。自動運転への考え方はどう変わったのだろうか。

#25 トヨタの「味」を担う凄腕技能養成部に編集長が初潜入!
テストドライバーの仕事は運転だけじゃない。そこで見たのはパーツを1つずつ試して判断する地道な仕事だった。

#24 トヨタが目指すのは自動運転ではなく、自“働”運転
自動運転の歴史からこの先目指す姿まで、開発担当者にじっくり話を聞いた。

#23 自動運転、ありかもな(東富士研究所後編)
ワインディングコースで、「うまい」自動運転を体験した香川編集長。だが、さらに想像を超える自動運転が待っていた。

#22 自動運転に上手い、下手がある!?(東富士研究所前編)
トヨタは日本でも自動運転を研究している。TRIと何が違うのかを探るために、編集長は東富士研究所へ向かった。

#21 クルマの未来が見えた気がする
「もっといいクルマ」を目指して研究を続けるTRI。ロボットや自動運転を体験した編集長はどんな未来を感じたのか?

#20 TRIの研究開発を支える試作品制作ラボへ潜入!
ロボットから自動運転まで、部品の試作を一手に引き受けるラボ。見慣れない道具に興味津々の編集長だった。

#19 AIだけじゃない。TRIがロボットを研究する理由
AI研究の先端を走るTRIにはロボットの開発チームもある。クルマ会社がロボットを研究する理由を編集長が探った。

#18 編集長、自動運転を初体験
自動運転はどこまで実現できているのか。香川編集長がTRIの試験車両に乗り込み、自ら体験した。

#17 AI界のカリスマ、トヨタの自動運転を語る
未来のクルマは、本当に楽しいの?シリコンバレーにあるトヨタの先進研究開発拠点のトップに編集長が聞いた。

#16 香川編集長 シリコンバレー TRI 取材
「トヨタの自動運転はどこへ向かうのか?シリコンバレーとトヨタが融合する先にあるものを香川編集長が直撃取材。」

#15 最後の1mmの薄皮を取るために、これをつくる勇気がすごい
これだけの施設を作ってまで目指す「もっといいクルマ」とは?トヨタイムズはそれを見届ける、と再確認した取材だった。

#14 えっ、トヨタは田んぼも作ってるの?
森を拓き作られたテストコース。森の虫たちは住処を失ってしまうのか?虫を愛する編集長が環境保全について問う。

#13 テストコースをつくった担当者に「道の意味」を聞く
「ここまで大きなコースは必要なのか?なんのために作っているのか?」コース開発に携わった2人に"このコースだからこそ得られるもの"を聞いた。

#12 香川編集長 下山テストコース取材
「なぜトヨタは今、豊田市に新しいテストコースをつくるのか」それを明らかにするため、香川編集長がいざ取材へ

#11 ニュルブルクリンク取材同行記(番外落書き編)
CMにも登場したコースへの落書きは編集長の直筆。
迷うことなく一気に描ききった編集長の姿にスタッフは驚きを隠せなかった。

#10 香川編集長が見たレースの意義とは
レースの緊張感を肌で感じたニュルブルクリンク取材。取材を通じて香川編集長が感じたこととは。

#9 編集長がニュルを疾走!トヨタがニュルにこだわる理由
壮絶なレースを見た香川編集長が、実際にサーキットを体験。「ニュルブルクリンク」に参戦を続ける理由を聞く。

#8 レーシングドライバーが目指す「いいクルマ」とは?
普通のクルマとは対極にあるようなレーシングカー。だがレーシングドライバーは両者には共通点があるという。

#7 ニュルで見た、愛すべき「クルマバカ」たちの情熱
ニュルブルクリンクで戦うメカニックは、普段はトヨタで働く普通の社員たち。そんな彼らに参戦の意義を聞く。

#6 ニュルブルクリンク取材同行記(後編)
「なぜトヨタがレースに出る必要があるか?」香川編集長が自らドイツ・ニュルブルクリンクを取材【後編】

#5 ニュルブルクリンク取材同行記(前編)
「なぜトヨタがレースに出る必要があるか?」香川編集長が自らドイツ・ニュルブルクリンクを取材【前編】

#4 香川編集長が語る、新型スープラへの期待と忘れられない思い出
デトロイトで、新型スープラを間近に見た香川編集長。興奮冷めやらぬ中、スープラの率直な感想を語る

#3 なぜトヨタにはスープラが必要か。香川編集長がデトロイトへ飛んで社長を直撃!
17年ぶりに生まれ変わったスープラ。なぜそんなに時間がかかり、なぜ今復活?香川編集長が直撃取材

#2 デトロイトモーターショー取材
17年ぶりに復活した「スープラ」が世界初公開。CMでは描かれなかった香川編集長による現地レポート

#1 トヨタイムズへの想い
CM撮影終了後、香川編集長が今の心境を語る。今回のオファーが来て思ったことや豊田社長の印象など。